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routingに関するkyouzontのブックマーク (8)

  • IPv4 転送の実行可否を決定する "net.ipv4.ip_forward" を検証する - えこ日記

    Linux では "net.ipv4.ip_forward" というパラメータがデフォルトでは "0" ですが、「この値を "1" にすることで IPv4 転送が有効になる」という記事をよく見かけます。このパラメータを実際に検証してみました。 route 〜 ルーティングテーブルの表示/設定を行う(※「経路の追加」という部分で述べられています) ITmedia エンタープライズ - IPフォワードを利用したい 検証は GNS3 上の MicroCore Linux 3.4(Linux Kernel 2.6.33.3)で実施しています。 同セグメント・B サーバへの Ping 下記の構成で検証を進めます。B での ip_forward 設定の内容にかかわらず、A から B の同セグメントインターフェイスへ Ping すると(フィルタしていない限りは)応答があります。 別セグメント・但し、B

    IPv4 転送の実行可否を決定する "net.ipv4.ip_forward" を検証する - えこ日記
  • BURIED DREAMS | 屠ラレシ夢ドモノ記憶

    ようこそ “夢葬” へお越しくださいました。 こちらはバイク好きの「自称 ITエンジニア」が、真偽不明で適当な情報を無責任に配信するサイトです。超不定期更新のため、情報がいささか風化しかかっていることがございます。ここは屠られし夢共の記憶。なにとぞご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げまする。

  • ルーティング編 OSPFのしくみを知る

    RIPやIGRPのようなディスタンスベクタ型ルーティングプロトコルはコンバージェンスが遅いことや,ルーティングループのような「弱点」があるため,ある程度以上の規模のネットワークでは使われなくなっています。そのためRIPの後継として作られたルーティングプロトコルがOSPFです。中規模以上のネットワークにも対応できるのが利点です。現在の主流である技術を盛り込んだ,高性能ルーティングプロトコルであるOSFPのしくみを覚えましょう。 リンクステート型ルーティングプロトコル 第2回で説明したルーティングプロトコルの種別のうち,OSPFはリンクステート型に当てはまります。リンクステート型はディスタンスベクタ型のように「自分のルーティングテーブルに,隣のルータのルーティングテーブルを追加していく」方式と違い,「すべてのルータから情報を集め,現在のネットワークの構成を知る」方式です。 リンクステート型は,

    ルーティング編 OSPFのしくみを知る
  • インターネット10分講座:BGP

    ▼BGPの拡張 BGP4は元々、IPv4アドレスの経路制御のために利用する経路制御プロトコルとして設計されました。しかし、IPv4アドレスだけではなく、IPv6アドレスやマルチキャストアドレス、MPLS(Multi Protocol Label Switching)のラベルなど、さまざまなプロトコルの経路制御に対応すべく、拡張が加えられ続けています。代表的なRFCにRFC2545「Use of BGP-4 Multiprotocol Extensions for IPv6 Inter-Domain Routing」、RFC2858「Multiprotocol Extensions for BGP-4」などが存在します。これらの拡張をまとめてBGP4+やMBGPと称する場合があります。 ▼BGPを用いた経路制御の実際 BGPを用いた経路制御では、AS番号とIPアドレスの割り当てを受けた後、上

  • インターネット10分講座:経路制御 - JPNIC

    今回の10分間講座は、経路制御について解説します。 稿で取り上げる経路制御とは、インターネット上でIPパケットを目的地に転送するための、パケットの通り道(経路)についての情報を管理し、複数ある経路のうちから、最適な経路を選択する仕組みのことをいいます。 今回の10分講座では、経路制御に関する基礎的な事項について整理した後に、最近の経路制御に関する話題について紹介します。 前提となるIPアドレス構成の知識 まず、経路制御の理解に必要となる、IPアドレスの知識について解説します。 IPアドレスの構成 ネットワーク部とホストIPアドレスは、その上位ビットが該当ホストの所属するネットワークを表し、下位ビットが該当ネットワーク内の所在を表します。それぞれ、上位ビットをネットワーク部(またはプリフィクス部)、下位ビットをホスト部と呼びます。またネットワーク部の長さは、先頭ビットからのネットワーク

    インターネット10分講座:経路制御 - JPNIC
  • ■分かりやす~いコンピュータ技術情報

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    kyouzont
    kyouzont 2012/01/26
    MACアドレスとかルーティングの関係で飛んできた。先については「盗聴」の項目に説明がある。わかりやすい。
  • 全ては時の中に… : 【ネットワーク】Wiresharkで自端末へのパケットをキャプチャする方法

    2009/2/119:54 【ネットワーク】Wiresharkで自端末へのパケットをキャプチャする方法 ネットワークを流れるパケットをキャプチャするためのソフトウェアにWiresharkというソフトがあります。 このWiresharkでは、送信元と宛先が同じ端末のパケット(自ホストに対して送信したパケット)をキャプチャすることができません。 これを取得できるようにする方法について説明します。 以下は、Windows XP SP2での操作内容です。 (Vista等では異なる可能性があります) まず、最初に自ホストに対して送信したパケットがWiresharkでキャプチャ出来ないことを確認します。 自ホストに対してパケットを送る単純な方法は、localhostやループバックアドレス(127.0.0.1)に対してpingを送る方法です。 以下、操作手順です。 1.Wiresharkを起動する。 2

  • iproute2+tcを使って1台で複数インターネット接続

    ルーティングテーブルを確認する ルーティングテーブルは、おおむね次のような内容です。 # /sbin/route Kernel IP routing table Destination Gateway Genmask Flags Metric Ref Use Iface 255.255.255.255 * 255.255.255.255 UH 0 0 0 eth0 210.160.79.96 * 255.255.255.240 U 0 0 0 eth1 210.163.168.144 * 255.255.255.240 U 0 0 0 eth2 192.168.1.0 * 255.255.255.0 U 0 0 0 eth0 127.0.0.0 * 255.0.0.0 U 0 0 0 lo default 210.160.79.97 0.0.0.0 UG 0 0 0 eth1 「Desti

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