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snmp trapとSNMPに関するkyouzontのブックマーク (2)

  • snmpd発のSNMPTrapに関する備忘 : 弾き語って御免

    震災の影響を受けてか、いわゆるシステム開発の場においても「死活監視」を必要とする要望が増えている。ただ、ここで言っているのは、ジョージ・オーウェル「1984年」のBigBrotherもどきの「他人を監視します」のノリのものでなく「自分がやばけりゃ報告します」のこと。ということで、SNMPTrapに関する備忘。 Linuxなどでnet-snmpを使用する場合、SNMPTrapをあげる方法はsnmptrapコマンドを打つか、snmpdデーモンに送らせるかの二通りがあるようだ。前者のsnmptrapを使ったやり方の情報はWebにも多いが、後者のsnmpd発の方法は以外と少ない。かろうじて見つけた方法も課題があった。以下に述べる。 /usr/share/snmp/snmpd.conf : trapcommunity localcom trapcommunity securecom trap2sin

    snmpd発のSNMPTrapに関する備忘 : 弾き語って御免
  • 第8回 SNMPによる異常値検出テクニック

    ネットワーク機器のモニタリングは、運用における重要な課題の1つだ。現代では、アプリケーションレベルのモニタリングも重要視されつつあるが、従来からのハードウェア寄りな監視も全体把握の上で重要視しなければならない。 第7回目「RRDtoolでグラフ化モニタリング」では、SNMPを使って統計情報を取得してグラフ化する方法について説明した。 統計情報に加えて、SNMPのもうひとつの主要な使い方が、「何か事が起きたときに、それを管理者へと伝える」というものだ。そのためには、オブジェクトの値を監視して、異常値になったときにSNMPトラップを発生させるという手法をとる。 今回は、その関連情報としてSNMPトラップを使って異常を通知する仕組みを解説していこう。 この記事の連載であるオンライン・ムックPlus「SNMPによるネットワークモニタリング“第2版”」は、2001年5月に公開した「SNMPによるネッ

    第8回 SNMPによる異常値検出テクニック
    kyouzont
    kyouzont 2012/01/23
    本記事は「SNMPによるネットワークモニタリング「第2版」」の目次に載っていないので注意。
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