コマンドラインから設定する topの結果をlogに出力する – Code Design top -b -d 60 > /log/top.log -b オプションはバッチモード。結果を標準出力に出力する。 -d オプションは動作間隔。単位は秒(小数点以下も2桁まで指定可能。マイナスは不可)。省略するとデフォルト設定で起動する。間隔を短くしすぎるとログが膨大になりすぎるのでここでは60秒で設定。監視目的ならば短い方が良いかと(平均を把握しやすいので)。 本当なら記録するファイルは決めておいて、単位時間でローテーションさせるのが普通だと思うんだけど、とりあえずこれでも動いたので参考までに。 top -b -d 60 > /log/top.log_`date +%y%m%d` 「top.log_090609」というファイル名でログが保存される。 cronで設定する もし定常的にログを保存することに
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