Google Calendar が CalDAV をサポートした。CalDAV を使うと、パスワード認証のかかったカレンダー情報を、ローカルのカレンダー・アプリと同期できるやうになる (private URL より安全!)。 cyano» ブログアーカイブ » GoogleカレンダーがCalDavをサポート 6 x 3: iCal can now directly view and edit Google Calendar? (日本語) Google Calendar Adds CalDAV Support Google Calendar CalDAV support - カレンダー ヘルプ センター 特徴と不具合 CalDAV 機能が使えるカレンダー・アプリとして、Mac の iCal を例に説明を続けませう。 特徴 iCal で作成したイベント情報は、Google Calendar に
Leopardのリリース後、もっぱらオーディオプレイヤーとして使っているiPod touch。いや、それが本来あるべき姿なのでしょうが、少々惜しいような気も。そろそろ、斜め45度あたりの角度から斬り込むような使い方を紹介したいと考えています。 さて、今回は「iCal 3」について。いわずとしれたOS X付属のカレンダーソフトだが、その便利さは他のカレンダーソフトと情報を共有できることにある。共有を抜きにしては、秘めた実力の半分も引き出せないと言ってもいい。そこで、iCal 3で対応したCalDAVプロトコルを活用し、.Macの力に頼らない(もちろん無償で)カレンダー共有の方法を探ってみよう。 クライアント版にCalDAVサーバは……なかった! スケジュール管理ソフト「iCal」の登場は今から5年前、Mac OS X 10.2 (Jaguar)の時代に遡る。同時にローンチしたオンラインサービ
「Googleカレンダー」が”CalDAV”をサポートして「iCal」との同期が可能になっています。 Google Calendar Adds CalDAV Supportというエントリーで紹介されていました。 カレンダーの同期の方法はいつも探しているのですが「Googleカレンダー」と「iCal」が同期してくれたら確かに便利です。 「Googleカレンダー」が”CalDAV”をサポートしたということで、方法としては「iCal」に「Googleカレンダー」のアカウント情報を追加するだけでOKです。 「環境設定」から「アカウント」を開き、新しいアカウントを追加します。 「ユーザ名」には「Googleカレンダー」に使用しているメールアドレス、パスワードも同様に、そして「サーバオプション」から「アカウントのURL」を設定します。 Google Calendar CalDAV support –
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く