【AIRコレ】Webビジネスを支えるトラフィック解析『Demandbase Stream』 | ネット | マイコミジャーナル
『Demandbase Stream』は、企業サイトに対するアクセス(訪問者)を監視し、サイト訪問者達のアクセス状況やネットワークトラフィックを分析、そのデータからオンライン販売案件を作り出すビジネス指向のAIRアプリケーションです。元々は米demandbaseが販売する、企業向け製品ですが、AIRアプリでは一部機能を制限したデスクトップクライアント版として配布されています。 一見、単なる解析ツールのようにも思えますが、特筆すべき点は、マーケティングや営業のための精度の高い分析力と、周辺機能です。トラフィックから割り出される重要な販路や地域の特定、自社との関連性の高い企業のピックアップと連絡機能、自社サイトの検索キーワードや利用された検索エンジンの分析など、人の手でやるとかなりの手間がかかりそうな作業をこなしてくれるのです。 「Demandbase Stream」を利用するにはdemand
【AIRコレ】費やした時間は? タスクの時間管理に『Toggl Timer Widget』 | ネット | マイコミジャーナル
効率よく作業を行うには時間管理が欠かせませんが、仕事をしながらストップウォッチで時間を計る、というわけにはいきません。「Toggl」は、そんな時間管理の方法を探している方におすすめのWebサービスです。 簡単にいえば、作業にかかった時間を算出してくれるサービスですが、プロジェクトごと、さらにそのプロジェクト内の作業ごと、という形で管理を行えます。なるべく早めに終えなければならないプロジェクトの仕事をしている場合の時間管理、いま自分がどの作業に何分、何時間をかけているのかを知りたい場合などに役立ちます。プロジェクトは複数設定でき、自分がクライアントとして設定したプロジェクトには他の人も招待可能。各プロジェクトの効率はどの程度か、といった情報を知ることもできます。 しかし、せっかくの時間管理も、確認のたびにWebブラウザを開いていては効率がよいとは言えません。そこで『Toggl Timer W
日本語環境に正式対応した「Adobe AIR 1.1」がリリース | パソコン | マイコミジャーナル
日本語環境を正式サポート、AIRアプリのインストーラも日本語化された「Adobe AIR 1.1」 アドビシステムズは17日、リッチインターネットアプリケーション (RIA) 実行環境の最新版「Adobe AIR 1.1」をリリースした。サポートされるシステムはWindows 2000 SP4 / XP SP2 / Vista、およびMac OS X 10.4.9 / 10.5.1以降。バイナリパッケージは、Adobe AIRのWebページ経由で無償配布される。 今回のリリースは、2月に公開されたAdobe AIR 1.0のアップデート。日本語環境を正式にサポート、日本語HTML表示時に文字コードを自動判別する機能が追加されたほか、IMEを利用してHTMLフォーム上で日本語入力を行うことが可能となった。JavaScriptとActionScriptの間における日本語文字列の受け渡しや、日本
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いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門（1/4）- ＠IT
