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businessとdevelopmentに関するkyrkryのブックマーク (2)

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • fladdict: iPhoneアプリの翻訳を外注してみたよレポ

    はてなの質問に1万円使い、残り広報予算は14万円。 ここから更に1万円捻出し、AppStore用の紹介文を外注してみた。 発注先はイタリアのDYS Translations。前評判ではレスポンスの速さと価格がウリときいてます。さっそく、ストア用の紹介文(480文字)をお願いしました。以下レポート。 見積もり請求 まずフォームで見積もり請求。 「日語を英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語に翻訳してほしい。おいくらぐらい? 支払い方法は?」的なことを書いて、アプリの紹介文を添付して送信。 見積もり返信~依頼 半日後に返信が。噂通り反応が速いです。 「1言語17ユーロだけど、複数なので1つ15ユーロに値引きするよ」とのことでした。 ロシア語はまだ未対応らしく、最終的に米仏独伊の4言語で注文すること。計60ユーロ、約8000円。 230円アプリの場合、売り上げが50個プラスでペイする

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