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development_photoに関するkyrkryのブックマーク (10)

  • 長尺フィルムを詰め替えよう♪ - 感染ルンです。。。:楽天ブログ

    2006.05.24 長尺フィルムを詰め替えよう♪ (8) カテゴリ:写真 えー、最近また缶詰になりかけていて、撮影時間が欲しいなーと思う今日この頃です。 さて、10数年ぶりにあることをしてみました。それは、長尺フィルムをパトローネに詰め替えるという作業です。学生時代はそれこそフィルム消費がかなり激しく、Tri-Xなどの長尺フィルムを買って詰め替えてはみんなで分けたりしてコスト削減を狙っていました。 通常135タイプのフィルムは12枚、24枚、36枚撮りっつー長さのフィルムをパトローネというフィルムを巻き付けてパッケージングしてあるモノを使います。ですが世の中には「長尺フィルム」とか「長巻きフィルム」というジャンルがあります。種類は限定されるでしょうが、フィルムの長さが100フィート(30.5メートル)モノが売られています。それを買ってきて自分でパトローネに詰め替えれば、あら、1単価が安

    長尺フィルムを詰め替えよう♪ - 感染ルンです。。。:楽天ブログ
  • ダークレス現像のご紹介

    フジ写真フィルムから発売されている黒白フィルム現像器キット「ダークレス」は、モノクロフィルムの現像に興味がある、ちょっと現像を体験してみたい方にお勧めです。 このキットは、撮影済みのフィルムをパトローネのまま処理することができるので、暗室、ダークバックなどを必要ありません。キットと身の回りにある物を利用して簡単に現像(撮影済みのフィルムをネガの状態に)する事ができます。 写真右が現像キット、右が薬品だけのセット(6用)です。

  • 富士フイルムの暗室不要簡単黒白フィルム現像キット「ダークレス」: "Haniwaのページ"作者のblog

    WANI様に教えていただいた、富士フイルムの黒白(モノクロ)フィルム簡単現像キット「ダークレス」を使ってみた。これは、フィルムのパトローネごと現像液や定着液につけて現像してしまうというもの。そのための現像器と薬品がセットになって売られている。基キットの3薬品つきがヨドバシカメラで1097円(税込)だった。最初に買われるときは現像器つきのものを買われること。薬品のみのものと間違いやすいので注意。パッケージをよくみないと分からない。側面に「●現像器1」と書かれているものを最初に買う。 ダークレスの3キットの中身は、 現像器 現像液8ml×3 定着液7ml×3 アンプルカッター パトローネオープナー 説明書 となっている。 このほかに必ず必要なものは、 温度計 フィルムクリップ スポンジor木綿布 時計 あった方がいいと思ったもの 富士フイルム「ドライウェル」 現像済みフィルムを入れる

  • ダークレス

    「ただ今、現像中につき電話に出ることができません。御用の方はピーという発信音の後に、お名前とメッセージをどうぞ。」 なんていう留守電メッセージ、カッコイイと思いません? 写真を趣味としている者にとって自家現像というのはある種のステータスみたいなもの、というか自分で現像できて始めて胸を張って趣味は写真ですって言えるような気がして、今まで全て写真屋さんで現像をしてもらっていた私にとっては自分で現像できる人に憧れがありました。できれば自分も現像もやってみたい、でも暗室はないしなんか難しそうだし恐そうだし・・・と思っている方私以外にも結構多いんじゃないかと思います。 そんなとき、LOMOrganizationのMOJO-HANDさんから、「富士フイルムの『ダークレス現像キット』を使えば簡単に現像できるよ」って話を伺いました。このキットは、それこそ名前に偽りなしで、暗室がなくてもちゃんとモノクロフィ

  • フィルム現像用品

    以前、簡単にモノクロネガが自家現像できてしまうスグレモノ、ダークレスの紹介をしました。私も始めはダークレスを使って自家現像を楽しんでいたのですが、次第にタンクを使った格的な現像がしたくなってしまいました。というのも、やはりブローニーも現像したいですし、モノクロだけではなくカラーも現像したい、そう思うってしまったからなんですね。そこで現像用品を揃え、今では35mmでもブローニーでも、モノクロネガでもカラーネガでも(実はリバーサルも)現像できちゃうようになってしまいました。ダークレスよりも確かに手間はかかってしまいますが、それ以上の楽しみがありますし、何と言ってもランニングコストが低い! これは節約写真生活を送るためには重要なのです。 そこで、まだタンクを使った現像をやったことはないけれど興味を持っていてもしかしたらやっちゃうかもしれない、というみなさんにタンクを使ったフィルム現像に必要なモ

  • 白黒写真塾 暗い部屋

    これから白黒写真をやってみよう!っていうビギナーを対象に解説しています 簡単に書いたつもりですが、もしわからないことがありましたら、過去ログ、質問bbs等を参考にしてくださいませ 薬品を自家調合する場合のデータはここへどうぞ は〜い!ナオです(^。^) 白黒写真の醍醐味はやっぱ暗室作業です〜 自分で現像してプリント...をおおおお!!! ほのかに赤い暗室電球のもと浮かび上がるあの一瞬!!!! でも、暗室作業ってなんかめっちゃ難しそう...... それに.......暗室って.....なんて暗い言葉の響き.... イヤだ!外はこんなにいい天気なのに.... 暗室なんてイヤぁああああああ〜)゚O゚( でも暗室にこもらずして、自分の写真は生まれないっ!!! ファイト76発っ!!!!!そんな人をナオは応援しますっ!!!!! 暗室作業の解説をしていきま

  • misunflypole - これだけは買ってきましょ  ダークバック 

  • misunflypole - これも必要でしょ  現像タンク

  • 無題ドキュメント

  • ダークバッグ

    ダークバック必要度 ★★★★★ ダークバッグは、チェンジバッグや、チェンジングバッグとも言われ、主にフィルムを扱うときに使う黒い袋です。 フィルムは印画紙よりも感度がかなり高いので、ほんの少しの光でも当てるわけにはいかないんです。 フィルムを現像するときには、リールに巻いてタンクに入れますが、このときに感光しないようにダークバックの中で行います。 真っ暗な袋の中に、腕をつっこんで作業します。 洋服の袖のような腕の挿入口が2つあり、腕を入れるとゴムで締まるので光は入りません。 4×5のホルダーにフィルムを装てんするときにも使われます。 折りたためるので、4×5の撮影のときには持って行く場合もありますし、なんならカブリ代わりにされることもあります。 塩ビのパイプで骨組みをつくって、中に入れると、ダークバックがつぶれずに、フィルムを扱いやすくなります。 骨組みを使わなくても、ドライヤーなどで空気

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