This domain may be for sale!
ゲイとかバイセクシャルの人の間で話題になった映画が有るんだけどね、遅ればせながらレンタルしてきて観た。 「怒り」だ。 何が話題って、そりゃ・・・妻夫木聡君と綾野剛君のゲイの絡みシーンだろ。 だって、キスしてるんだぞ!? そりゃ話題にもなるだろ。売れてない役者がやってるならともかく、妻夫木&綾野だからな。さすがにゲイDVDのような描写までは無いけど、けっこうハードな絡みだったな。公開当時に観れば良かったんだけど、まぁ、話題の映画はまわりが落ち着いてから観る、ってのがオレの基本姿勢なんで、しばらく時間を空けてたんだけど、今回、初めて観てみた。 その他の出演者も渡辺謙、宮崎あおい、松山ケンイチ等々、豪華な顔ぶれだ。 原作は吉田修一。これね、本は買ってたんだけど、途中で投げ出したまま。なんとなく他の本を読んだりしてたら放置状態になってしまって、とうとう読まずに先に映画を観てしまった。 この原作、も
元々、政治(戦争含む)は、男性がオノレの威厳を見せつけ保つために生み出した空虚なオモチャだと思ってます。 ありえないけど、もし世の中が女性だけだったら政治なんていらないでしょう。女性は賢いからそんなものに頼らなくても社会を営んでいけるほど優秀なんです(きっと)。 それでも政治家になろうというステキな女性もいらっしゃいます。そこで、特にステキな女性政治家ランキングベスト5を独断で決定し、発表いたします! ステキな女性政治家ランキングベスト5! 第5位:稲田朋美センセイ とうとう防衛大臣を辞任するそうで。 前にも書いたとおり、ぼくは稲田センセイを安倍首相はワザと置きっぱなしにしてたんだと思ってましたが。 稲田朋美防衛大臣は内閣のウィークポイントなのか? - コバろぐ それにしても、何もしなさすぎでしょう。ぼくの言う「安倍内閣の隙」自体が隙だらけじゃもうどうしようもありません。 「内閣の隙」とし
どうも南田です。 先日、独自フレームワークで苦労しているというエントリーを書きました。 今日はそれに関連するエントリーです。 愚痴を言いたいだけなのに 同期はいなくても心を許せたら良い ずっとお前のターン ストレスの方向性 まとめ 愚痴を言いたいだけなのに 最近本当に仕事のストレスが溜まります。 人間関係というやつはめんどくさいっす。 体力的にくるストレスではなく、メンタルへのストレスは倍以上やられますね(本当に滅入る) 前回のエントリーでも少し書きましたが、僕は中途入社です。 中途で入ったタイミングが悪いのかわかりませんが、一緒に入社した人(同期)が一人もいません。 これがまたしんどいと思う部分でもあり、今現在のストレスのはけ口が限られます。 前職なら同期がたくさんいたので、一緒に帰りながら「もうやってらんね〜よ!」なんて言いながら酒を飲んだ日も数え切れないくらいあります。 今思うと、同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く