2014年11月24日のブックマーク (2件)

  • 京アニよ、凡庸から逃げるな - あかさたなの新・思考実験場

    2014-11-22 京アニよ、凡庸から逃げるな アニメ 評論 『甘城ブリリアントパーク』がどうにもこうにもという話。まず、キャラが立ってない。ってか、あそこまでキャラが立ってない京アニ作品を私は初めて見ました。 そもそもこういう状況に陥ったのって原作のチョイスに問題があるんじゃ無いかなと。 たとえば『けいおん』は良く言えばかなり堅実で王道な設定だけを詰め込んだような作品、悪く言えばベタな作品です。キャラクターを見ても…。 天然ボケ 口調が男勝りで大人っぽい突っ込み役 馬鹿でやたら行動力がある子 別荘持ちのお嬢様 ロリキャラ あえて名前は書きませんが、ほら。これを踏襲する作品ってあれやこれやが思い浮かぶでしょ。そこに変なあだ名とかギャップ萌えとか金髪属性とかいろいろ付加していくわけですが、そこに例えば「イギリスから来た外国人」だとか、「実は男の娘」のような「突飛なワード」だとか、「私は○○

    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2014/11/24
    唯や律のことを「天然ボケ」「馬鹿でやたら行動力がある子」などと言って単純化した上で作品を「凡庸」とか断言しちゃってる時点で、『けいおん!』を何も読み込めてないことが丸分かり。
  • 『殉愛』訴訟で「委員会」が特集中止!大阪のテレビ局関係者に責任波及 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    とうとう、やしきたかじんの娘から出版差し止めと損害賠償訴訟を起こされてしまった『殉愛』(幻冬舎)。百田尚樹センセイもかなり動揺しているようで、先日はツイッターに〈裁判は面白いことになると思う。虚偽と言われては、には敢えて書かなかった資料その他を法廷に出すことになる。傍聴人がびっくりするやろうな。〉と脅しのようなつぶやきをアップしながら、なぜかすぐに削除するというドタバタを演じた。 だが、この問題では、百田センセイ以上に動揺している人たちがいる。それは、たかじん利権に群がってきた関西のテレビ局関係者だ。 11月23日、それを象徴するようなできごとがあった。この日、『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)では、『殉愛』の特集が放映されることになっていた。この日の放映では、その部分がすべてカットされていたのだ。 「2週間ほど前に収録をすませ、さくら夫人の結婚歴が暴かれた後も、放映予定を

    『殉愛』訴訟で「委員会」が特集中止!大阪のテレビ局関係者に責任波及 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2014/11/24
    百田の本にはこれだけ多くのTV関係者の声が載っているのに、何故、娘の方には取材に行かなかったのか?