2015年4月17日のブックマーク (3件)

  • アニメ艦これとニンスレアニメイシヨンを一緒にするんじゃねえ!~アニメ提督とフジキド・ケンジ~ - ふわふわスマイル

    2015-04-17 アニメ艦これとニンスレアニメイシヨンを一緒にするんじゃねえ!~アニメ提督とフジキド・ケンジ~ アイエエエエエエエ!一緒にするんじゃねえ! アニメイシヨンアドミラル=サンをニンジャスレイヤー=サンと一緒にするんじゃねえ! アニメイシヨンアドミラル殺すべし。慈悲はない。 これはアニメイシヨンアドミラル=サンのケジメ案件では? そんなわけでアニメイシヨンアドミラルことア艦提督アンチ記事です、くたばれ。 今回はニンジャスレイヤーを持ち上げる事によってアニメイシヨンアドミラルを叩いてみます。 今回引き合いにしたいのは「1話で分かる動機」という部分。 ニンジャスレイヤーことフジキド・ケンジの「1話で明かされた動機」とアニメイシヨンアドミラルの「1話で明かす気が無かった動機」を照らし合わせてアニメイシヨンアドミラルの狂気についてもう一度振り返ってみたい。 それと同時にニンジャスレイ

    アニメ艦これとニンスレアニメイシヨンを一緒にするんじゃねえ!~アニメ提督とフジキド・ケンジ~ - ふわふわスマイル
  • まるで「狂気の沙汰」? 部活サポートに奔走する親 | AERA dot. (アエラドット)

    「子どもの活動は子どもの力でやるのが普通かなと思うのだけれど」(東京都の40歳女性)。親も二人三脚で駆け回らなければいけない部活に、不満も漏れる(撮影/鈴木愛子) 子どもが熱心に取り組むクラブや部活動。それをサポートする親たちも必死だ。雑用や監督の接待のほか、親同士の上下関係も厳しい。ここまで親がかりであることは必要なのか。 神奈川県内に住む母親(54)は毎朝、ソフトテニス部の朝練で5時のバスに乗る高校生の娘のために、朝昼夜の3分の弁当を作る。強豪校なので覚悟はしていたが、休みは正月の2日間だけ。遠征費や毎年新調するユニホームなどに年間30万円以上かかる金銭的負担も大きかった。 こうした親の負担は子どもの役割や学年によっても変わる。野球強豪校として知られる都内私立高校の元部員の母親(47)は、父母会の宴会で「異様な光景」を目の当たりにした。 「1年生の親は、監督や2、3年生の親にお酌した

    まるで「狂気の沙汰」? 部活サポートに奔走する親 | AERA dot. (アエラドット)
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2015/04/17
    自分の親に不満が全く無かったわけではないが、この年になると、こういう狂人のもとに生まれなくて良かったと心の底から思えるね。
  • 『響け!ユーフォニアム』 2話の演出メモと鳴らない草笛 - Parad_ism

    アニメ雑感京都アニメーションの新作 『響け!ユーフォニアム』。その第2話を視聴し幾つか気になったこと、感じたことがあったのですが、その整理も兼ねこの記事を書いています。 中でも特に印象深い登場人物だったのが先輩という立ち位置で描かれた3年生の斎藤葵でした。唯一、「全国まで目指さなくてもいいと思う人」という問い掛けに手を挙げた彼女でしたが、それこそ彼女の言葉に耳を傾けてみれば聞こえてくるのは「(楽器に対して)特に拘りがある訳じゃない」「塾があるから」「三年なんてあっという間」などというどこかリアリティのある言葉。 高校生、それも春も駆け出しの最後の一年ともあれば、もっと夢に大らかな想いを馳せていても決しておかしくはないと思うのですが、徹底して彼女は “今” よりも “遠く” を見据えているようで、どこか儚げに映る印象さえもその表情からは感じられました。 それこそ諦観するかのような彼女を捉える

    『響け!ユーフォニアム』 2話の演出メモと鳴らない草笛 - Parad_ism
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2015/04/17
    ここからどういう風に物語が動くかが重要な分かれ目だなあ