※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 さて、今年も新年最初の連載は、おかげさまで4回目を迎えた特別企画「『このマンガがすごい!』にランクインしなかったけどすごい!2017」。「このマンガがすごい!2017」(宝島社)<オトコ編><オンナ編>計100作品にランクインしなかったマンガの中から、「これも読んでほしい」と思った社主おすすめの10作品をご紹介します。 ちなみに「このマンガ~2016」に入った社主の紹介作品 ところで、昨年の本家「このマンガ~」は、「中間管理職トネガワ」と「金の国 水の国」がそれぞれ1位に選出。「町でうわさの天狗の子」で知られる岩本ナオ先生の「金の国 水の国」は1つの物語として完成度が高く、たぶん入るだろうなと思っていましたが、正直言って「トネガワ」はスピンオフ作品だったこともあり全くの予
米マサチューセッツ州にあるハーバード大学の図書館には1500万(2014年現在)に及ぶ様々な書籍が収蔵されているが、その中にある19世紀の書物の装丁に人間の皮膚が使われていたことが判明したそうだ。 図書館の蔵書の中の3冊の本の装丁が奇妙であるとDNA鑑定が行ったところ、99.9%の確率でその全てに人間の皮膚が使用されていたことがわかった。他にも同様の装丁をされた本が出てくる可能性があるという。 19世紀のヒトの皮膚で装丁された本 その中の1冊はフランスの作家アルセーヌ・ウーセの著書「魂の運命」で19世紀につくられたものだそうだ。 コノテキストはウーセが1880年代半ば、医師だった友人、ルドヴィック・ブーランド博士に贈ったもので、博士は、死亡した精神疾患の女性患者の皮膚を使って装丁を施した。「人間の魂についての書籍には、人間の装丁がふさわしい」とのメモ書きが残っていたという。 この画像を大き
「ゆかり」というふりかけが僕は大好きだ。ひとり暮らしを始めてから好きになり、何にでも使える万能さのとりこになった。「ゆかり」がある生活が2年ほど当たり前だったので、特に誰にも言わなかった。 今日は、その僕にとって当たり前である「ゆかり」の良さについて存分に語りたい。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:【検証】ボードゲームは初対面の人で仲良くなれるの? > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね
2017年01月14日00:45 忍「エレンせんせー……ハアハア」 カテゴリきんいろモザイク 1 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/01/12(木) 22:58:10 ID:fbi/FUE6 忍「エレンせんせー……ハアハアウッ」 忍「私の先生……エレンせんせー……」 アリス「シ、シノ?」 忍「ああアリス、エレンせんせーのスタンプが発売されたんですよ!」 忍「もう可愛くて美しくてずっと見ていたいです」 アリス「……じゃあエレン先生だけ見てれば?」 忍「……アリス? どうしたんですかそんな」 アリス「シノなんかもうしらない」 2 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/01/12(木) 23:03:13 ID:q/EXZGM2 忍「もちろんグリーン先生のことも覚えてますよ」 4 :名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/01/12(木) 23:09:54 ID:1aQFqgEY >>2言い
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