2018年1月25日のブックマーク (3件)

  • 【九十九里沖25周】成田に降りれなかった【KE1便】お疲れさま。 2018.1.22

    ysdgh @1q8 すでに千葉沖で2時間、20周もしている。意地でも成田に降りる気だな>>Flight KE1 from Seoul to Tokyo fr24.com/KAL001/1032a827 pic.twitter.com/OjRN0sRzNP 2018-01-22 21:26:47

    【九十九里沖25周】成田に降りれなかった【KE1便】お疲れさま。 2018.1.22
  • 中国:クローンサル、2匹誕生 倫理問題も - 毎日新聞

    もとの個体と全く同じ遺伝子を持つ「クローン」のカニクイザルを2匹誕生させたと、中国科学院のチームが24日付の米科学誌セル電子版に発表した。1997年に英国で報告されたクローン羊「ドリー」と同じ手法を使ったサルで初めての例としている。 チームは「サルを使って人の薬の効果を確かめる実験に役立つ」と意義を強調する。ただ、人と同じ霊長類のクローンづくりには倫理的な問題点があり、今後議論を呼ぶ可能性がある。 使ったのは「体細胞クローン」と呼ばれる手法。分化した体細胞から染色体を含む細胞核を取り出し、核を除… この記事は有料記事です。 残り603文字(全文854文字)

    中国:クローンサル、2匹誕生 倫理問題も - 毎日新聞
  • 山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji

    京都大iPS細胞研究所の論文不正問題を受け、山中伸弥所長が、給与を当面の間、研究所に全額寄付するとの考えを示していることが25日、分かった。今月の給与から寄付するとしている。 論文の研究費約310万円のうち、一般の人から募った寄付金「iPS細胞研究基金」の二百数十万円が使われていたための措置という。 山中所長は不正を発表した22日の記者会見で「多くの方から頂いた支援が使われてしまった」と謝罪。発表後に対応を検討し、寄付する考えを担当者らに伝えた。 24日に京都市内で行われた講演では、寄付金が使われていたことや今後の寄付活動について、「どうしたら皆さまに納得していただき、自分自身が納得できるのか。最良の方法を探したい」と発言していた。 問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツは、山中氏が国際幹細胞学会の理事長を務めていた2012年に、学会と出版社が提携する形で創刊を発表。 科学誌の

    山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2018/01/25
    最低限の科学リテラシーすらないバカに記事を書かせるな