萩野「最後50mは怖かった」瀬戸と日本勢60年ぶり同時表彰台
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萩野「最後50mは怖かった」瀬戸と日本勢60年ぶり同時表彰台
メジャー1号のマエケンに洗礼“いたずら” 張本人はエース・カーショー
毎年必ず出る「箱根不要論」 選手の健康を本気で考える時期に
【11月1日】1987年(昭62) あっぱれライオンズ!2度の一塁からの生還 原点はV9巨人 【西武3−1巨人】そのベースランニングは加速こそすれ、一度もスピードが落ちることはなかった。日本シリーズ第6戦、8回裏。2死一塁から西武の3番・秋山幸二中堅手が放った中前打で一塁走者の辻発彦二塁手は二塁ベースを回る際、チラッと巨人のウォーレン・クロマティ中堅手の動きに目をやった。「よし、行ける」。辻の両足のギアが入った。 2死で“打ったらゴー”の場面とはいえ、シングルヒット。一塁走者がホームへ、という走塁はプロ野球ではあり得ないはずだった。が、辻にも三塁コーチャーの伊原春樹にも全く迷いはなし。矢のような返球もなく、山倉和博捕手のミットにボールが戻ってきた時、辻はスライディングを終えてスクッと立ち上がるほど余裕があった。 単打で一塁走者生還。よく走ったというべきか、プロとして情けないディフェン
日本バスケ、リオ五輪予選出場可能に 国際連盟が制裁解除
森元首相、舌好調!「新国立」白紙も意気消沈せず 恨み節も… 日本記者クラブでの会見で怪気炎を上げる森喜朗元首相 Photo By スポニチ 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は22日、日本記者クラブで記者会見し「個人的感情でいえば、2020年東京大会開幕宣言を安倍晋三にやらせたいという気持ちはある」と語った。 会見開始から1時間が過ぎて司会者の質問へ回答する形で発言。本番まで安倍政権が続く可能性の有無を聞かれ「なかなか大変な問題」と苦笑い。やや思案したあとに「開幕宣言できるようしっかり政権運営してほしい」と口を開いた。だが、自民党の党則や総裁公選規程に従えば、総裁は2期6年のため安倍首相は今秋の総裁選で再任されても任期は2018年まで。安倍政権が五輪をまたぐためには、任期を「3期9年」に延長するなど“ウルトラC”が必須だ。 また、五輪憲章は開会宣言について「開催
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