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MySQLに関するkyuxyuのブックマーク (140)

  • RDSのDBエンジンのバージョン一覧(2019/11/05時点) - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、仙台オフィス技術2課の芳賀です。 今回でブログの執筆は3回目ですが、私が仙台オフィスに勤務していることを書いていませんでした。私以外にも仙台オフィスには技術課のメンバーがいますので以後お見知りおきを(^^) 今回、DBのエンジンバージョンについて調べる機会があったので、それぞれのRDSについて現在選択できるエンジンバージョンを一覧にまとめてみました。 以前、弊社の寺田がRDSのエンジンバージョンについてまとめていたブログがありました。 RDSのDBエンジンのバージョン一覧(2016/11/07時点) それから月日が流れ約3年、RDSの種類も増え対応するエンジンバージョンも増えています。 以下のCLIコマンドで、それぞれのRDSのエンジンバージョンを調べました。 describe-db-engine-versions コマンドでそのまま出力した状態だと不要な情報まで取得できてしま

    RDSのDBエンジンのバージョン一覧(2019/11/05時点) - サーバーワークスエンジニアブログ
  • mysqlで文字コードをutf8にセットする - Qiita

    mysqlの文字コードはチェックする場所が多いので原因を突き止めるのに毎回苦労します。 大きく二種類に分けられて、 クライアント側、サーバー側(mysqlサーバー)、及びそれらの接続の文字コード データベース/テーブル/カラムの文字コード です。 デフォルトをきちんと設定しておく そもそも作成したDBの文字コードが意図しない設定になっていたら、デフォルトの設定が間違っている可能性が高いので、再度同じ問題を起こさないためにも、設定見直し→DBをdrop→DBcreateという順番で直しに行きます。 1も2もデフォルトの設定は下記を実行すればok。 +--------------------------+----------------------------+ | Variable_name | Value | +--------------------------+-----------

    mysqlで文字コードをutf8にセットする - Qiita
  • MySQL5.7のdebからラズパイへインストール!Debian最高!! : DevLife

    前回のエントリーで、ラズパイにMySQL5.7をインストールするのは諦めようと思ったんだけど、1か月もかけて最後は諦めるって悔しくて海外のサイトにも触手を伸ばして少し調べてみたら、なんか神がいた。ヤバい。 つ~か、Redhat系しか触ったことなかったけど、Debian最高だな。 Debianのftpサイトからdebファイルを入手 参考にさせて頂いたサイトはこちら。もう神。当に感謝していることを伝えたい。 http://ftp.debian.org/debian/pool/main/ の下には色々なアプリがあって、アプリ1つ1つに対してi386だけでなくmipsやpowerpcとかプラットフォーム(CPU アーキテクチャ)毎にバイナリのdebファイルが用意されていて、「Debianすげぇー!」とマジで思いました。マジ感動した。 ちなみにラズパイの場合は「~armhf.deb」がそれっぽいフ

    MySQL5.7のdebからラズパイへインストール!Debian最高!! : DevLife
  • How to install MySQL community server on Debian 9 Stretch Linux

  • MySQLのサーバーステータス変数の監視の話 - なからなLife

    mysqlクライアントから定期実行してたし、計算は別途やってた。 SHOW [GLOBAL ]STATUSで取れるのは、「サーバー起動からの累積値」または「コマンド発行時の瞬間値」という仕様のため、前者について推移を知りたいときは、 ・定間隔でコマンド発行してファイルに吐く(ex: mysql -e "SHOW GLOBAL STATUS;" >> mysql-statsus.log) ・前回との差分を計算(Excelとか使う が必要だと思っていました。 今日の驚き キッカケは、私も過去に参加したことがある、Oracle公式のトレーニング「初心者向け!MySQL 5.7入門」に参加されていた方のツイート。 mysqladminというツールを使うと例えば15秒間隔でステータス変数の差分のみ表示などができる!#mysql_jp— show (@surumegohan) 2017年8月14日 (

    MySQLのサーバーステータス変数の監視の話 - なからなLife
    kyuxyu
    kyuxyu 2017/10/17
  • MySQLパフォーマンスチューニング -my.cnfの見直し- - Qiita

    ※RDSは使っていません。 負荷を見てみる DBサーバーの負荷状況を見てみます。 当時の監視ツールの画像がないのですが、以下の状況でした。 LA(Load Average)が突き抜けている リクエスト数は「常識的に考えて」それほどでもない メモリの使用量にあまり変化がない swapはしていない ストレージ容量を結構っている WEBサーバーから見れば、処理待ちのままプロセスが処理されていない典型的なパターンだったと思います。 DBサーバーとしては、LAに対し、メモリの使用量があっていないように思われました。 仮説 上記の状態から、仮説を立てます。 スロークエリ が頻発しているのではないか メモリ が正しく割り当てられていないのではないか 各種ログ の設定が適切ではないのではないか 仮説を検証することで、対策をしていきます。 設定を見直す 上記の仮説の設定は、MySQLの設定ファイルである「

    MySQLパフォーマンスチューニング -my.cnfの見直し- - Qiita
  • MySQL最低限のメモリ設定 - Qiita

    環境にもよりますが、MySQLのデフォルトのメモリ関連の設定は控えめな感じになっています(私のCentOS環境では、key_buffer_sizeが8M,innodb_buffer_pool_sizeも8Mとなっています)ので、適切な状態への変更が必要です。 MySQLのメモリについては、いろいろな情報がありますが、MySQLのsupport-filesの中にあるサンプルを見ればいいでしょう(ちょっと、サイズの感覚が古いですが)。多くの場合、my-huge.cnfかmy-innodb-heavy-4G.cnfを参考にすればいいでしょう。 後は、Oracleさんの資料も参考になります。 グローバルバッファとスレッドバッファ MySQLでは、mysqldが共通に使うグローバルバッファと、スレッド(コネクション)毎に割り振られるスレッドバッファがあります。MySQLのメモリ使用量は、 メモリ

    MySQL最低限のメモリ設定 - Qiita
  • MySQLのメモリ設定の勘所 – sawara.me

    MySQLサーバーをダウンさせた夜は数知れず。 その度にmy.cnfの設定を見なおしてみてはトライし、治ったと思いきや突然のダウン。 サーバーがダウンしてしまう原因は何かと聞かれれば、「メモリです」と断言しましょう。 メモリ設定は諸刃の剣。 パフォーマンスを最大に引き出すこともできればそれと引き換えにサーバーをダウンさせてしまうこともできるんです。 今回はMySQLのメモリの設定の勘所というかたちで紹介しようと思います。 グローバルバッファとスレッドバッファ メモリの設定についてまず「グローバルバッファ」と「スレッドバッファ」について理解しておくことが大事です。バッファとは一時的な記憶領域・つまりはメモリの領域のことなのですが。 グローバルバッファ MySQLで使用する全体的なメモリ使用量を計算するには グローバルバッファ + (スレッドバッファ × コネクション数) = メモリ使用量 と

    MySQLのメモリ設定の勘所 – sawara.me
  • MySQLでのバックアップ方法のまとめ — A Day in Serenity (Reloaded) — PHP, CodeIgniter, FuelPHP, Linux or something

    いまいちまとめきれていませんが。誤りなどありましたら、お知らせ下さい。 バックアップの種類 取得範囲による分類 全体バックアップ データベース全体をバックアップする 増分バックアップ 前回のバックアップの後に変更された部分のみをバックアップする 差分バックアップ 前回の全体バックアップの後に変更された部分をバックアップする サービスレベルによる分類 オフラインバックアップ データベースを停止した状態でのバックアップ もっとも安全な方法 オンラインバックアップ データベースを起動した状態でのバックアップ ロックと一貫性の問題が生じる バックアップ形式による分類 物理バックアップ ファイルをバイナリのままバックアップ 論理バックアップ SQL文に変換してバックアップ 物理バックアップよりもバックアップ、そして特にリストアに時間がかかる ロックと一貫性の問題 オンラインバックアップの場合、バック

    kyuxyu
    kyuxyu 2017/08/09
  • 非公式MySQL 8.0オプティマイザガイド by yakst

    View the Project on GitHub はじめに サーバーアーキテクチャー B+ツリー インデックス Explain オプティマイザ トレース 論理変換 コストベース最適化 ヒント プランの比較 複合インデックス カバリングインデックス Visual Explain 変わりゆく実行計画(Transient Plans) サブクエリー 共通テーブル式(CTE)とビュー 結合 集約 ソート パーティショニング クエリーリライト 不可視インデックス クエリープロファイリング JSONと生成列 文字セット 非公式MySQL 8.0オプティマイザガイド 日語版 原文URL: http://www.unofficialmysqlguide.com/ 翻訳者: doublemarket (@dblmkt) The Unofficial MySQL 8.0 Optimizer Guideの

    kyuxyu
    kyuxyu 2017/08/01
  • MySQLでSSL接続を有効にする - Qiita

    環境 AmazonLinux AMI release 2014.03 MySQL 5.5 OpenSSL 1.0.0 MySQLのインストール パッケージでのインストール mysql> show variables like '%ssl%'; +---------------+----------+ | Variable_name | Value | +---------------+----------+ | have_openssl | DISABLED | | have_ssl | DISABLED | | ssl_ca | | | ssl_capath | | | ssl_cert | | | ssl_cipher | | | ssl_key | | +---------------+----------+ 7 rows in set (0.00 sec) $ openssl ge

    MySQLでSSL接続を有効にする - Qiita
  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 8.14.3 一般的なスレッドの状態

    次のリストは、レプリケーションなどの特殊なアクティビティーではなく、一般的なクエリーの処理に関連付けられた、スレッドの State 値を説明しています。 これらの多くは、サーバーのバグを見つけるためにのみ役立ちます。 After create これは、スレッドがテーブル (内部一時テーブルも含む) を作成する際の、テーブルを作成する関数の最後に発生します。 何らかのエラーのためテーブルを作成できなかった場合でも、この状態が使われます。 altering table サーバーはインプレース ALTER TABLE の実行中です。 Analyzing スレッドは MyISAM テーブルのキー分布を計算しています (ANALYZE TABLE などで)。 checking permissions スレッドは、サーバーがステートメントを実行するために必要な権限を持っているかどうかを確認しています。

  • mysqldumpで文字化けデータを頑張ってダンプ&リストア

    どうも俺です。 昨日に引き続きMySQL関連のテーマをメモします。 mysqldumpでデータをダンプ&別サーバへリストアなんて事あると思います。 その時に文字化けで少しハマったのでメモしておきます。 色んなブログにも記されていますが、mysqldumpでデータを取得すると自動でutf8で取得されてしまいます。 利用しているデータベースがsjis(cp932)を利用しているとします。 mysql> show variables like '%char%'; +--------------------------+---------------------------------------+ | Variable_name | Value | +--------------------------+---------------------------------------+ | cha

    kyuxyu
    kyuxyu 2017/03/14
  • MySQLの自動変換を丁重にお断りするためのたった1種類の呪文 - sakaikの日々雑感~(T)編

    先日の『これだけは覚えておきたい!!MySQL の6つの自動変換』 http://d.hatena.ne.jp/sakaik/20100225/mysqlautochange にはたくさんの反響をいただいた。 時にこちらの意図と違っちゃうこともあるけれどもケナゲに気を使ってくれる MySQL が、これほどに皆さんにも愛されていることが判り、MySQLファンの一人として嬉しい限りである。 さて、そのエントリの最後に、 なお、「SQLモード」を指定するとこれらの動作を変更することができる。SQLモードについては気が向いたらいつか紹介してみたい。 と書いたところ、速攻でキムラデービーの木村明治氏が補足エントリーを書いてくださった。 ○キムラデービーブログ [勝手に補足]これだけは覚えておきたい!!MySQL の6つの自動変換 http://blog.kimuradb.com/?eid=83851

    MySQLの自動変換を丁重にお断りするためのたった1種類の呪文 - sakaikの日々雑感~(T)編
    kyuxyu
    kyuxyu 2017/02/26
  • 【proftpd】 MySQLでアカウント管理する リターンズ 201511 – (っ´∀`)っ ゃー | 一撃

    みちょる:【proftpd】 MySQLでアカウント管理する リターンズ 201109 | (っ´∀`)っ ゃー | nullpopopo - https://t.co/2gmZQRpslm | ぐぐったら引っかかった @nullpopopo さんのブログ…これ進展してないかな( — 東雲 @ ほっすぃ ミスリル (@H_Shinonome) November 5, 2015 今回はCentOS6にepelリポジトリをインストールし、ここからProFTPDを、標準リポジトリからmysql-serverをインストールして設定しています。ユーザー管理とクォータ管理をするところまでは確認しましたが、それ以外の細かなProFTPDの設定は一切弄っていません。 ■ 事前準備 一旦iptablesとSELinuxを止めておきます。 $ sudo service iptables stop $ sudo

    kyuxyu
    kyuxyu 2017/02/26
  • Postfix+MySQL+Postfix AdminによるバーチャルSMTPサーバの構築(SuSE9.2/9.3編)

    おやじは2つのドメインを運用しており、Postfixで簡易的なバーチャルドメインで運用していましたが、一方のドメインは娘が主体的に運用している中でエラーメールがおやじに飛んできてしまうなど、運用が面倒くさくなってきました。そこで、ドメイン毎に管理できるよう、つまり同じユーザ名でもドメイン毎に管理できるようにしました。ここでは、メールに関してはUNIXアカウントは一切使用しない前提で記述してあります。サポートレベルは従来どおり、SMTP-AUTH + TLS とし外部からもセキュアに使用できるようにしました。AntiVirは通常の方法で対応できます。 なお、Postfix Adminにより、エンドユーザによる転送設定とパスワード変更ができます。転送機能は、来のメアド宛にメールを配送するとともに指定した宛先にカーボンコピーを送るタイプのもので、転送先は複数指定できます。携帯への転送をしたい時

  • CentOS5系にdovecot2をインストール MySQL,Postfix,

    CentOS5系にdovecot2をインストール MySQL,Postfix, 2013.02.23 インストールメモ メールサーバ dovecot2, imap, IMAP-IDLE, postfix, メールサーバ スマートフォンでpush通知出来るようにIMAP-IDLE対応のdovecot2をインストールする。 基的には メールサーバ構築のまとめ(複数のバーチャルドメイン+Postfix+MySQL+Dovecot+procmail+Clam AntiVirus+spamassassin+postfixadmin) のdovecotの部分をdovecot2にするための記事。 ATrpmsリポジトリを追加 yumでインストールできるようにするため、ATrpmsリポジトリを追加する。 # vi /etc/yum.repos.d/atrpms.repo [atrpms] name=Re

    CentOS5系にdovecot2をインストール MySQL,Postfix,
  • dovecot with MySQLでPostfixと連動させる - よしだメモ

    Postfixので使用するテーブルはこんな感じ mysql> show columns from accounts -> ; +----------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | Field | Type | Null | Key | Default | Extra | +----------+--------------+------+-----+---------+----------------+ | id | int(11) | NO | PRI | NULL | auto_increment | | uid | int(11) | NO | | 3000 | | | gid | int(11) | NO | | 3000 | | | password | varchar(255) | NO |

    dovecot with MySQLでPostfixと連動させる - よしだメモ
  • 危ないPostfix+MySQL構成 - Qiita

    Postfix Advent Calendar 2014の 23日目の記事です。 PostfixでMySQLを利用する際に文字コードが不一致だと簡単にDOS攻撃を受けてしまうという記事を書こうと思っていたのですが、実は15日のAdvent Calendarにてとみたまさひろさんが文字コードの不一致について既に触れていたのでこちらはその補足みたいな記事になります。 何が危ないのか 文字コード設定に問題があるとMySQLでクエリを実行させるときにエラーを起こすことができます。このときのエラーが該当するメールだけに影響すればいいのですが、postfixの動作の関係上そのほかのメールも巻き込んで動作不良を起こしてしまいます。 この問題を悪用するとPostfixに対してサービス拒否(DOS)攻撃を仕掛けることができます。 実際に攻撃してみる 文字コードの設定に不備があるメールサーバ上で以下のコマンド

    危ないPostfix+MySQL構成 - Qiita
  • Ubuntu16.04のMySQL5.7の設定ファイル - ふり返る暇なんて無いね

    Ubuntu16.04で入るMySQL5.7の設定ファイルがこんな感じになってるんですが、 どういう意図なんでしょうね? MySQL的には読み込むファイルは/etc/mysql/my.cnfだけど、Ubuntu開発チーム的には/etc/mysql/mysql.cnfがいじって欲しいファイルってことなんですかね? # ls -l /etc/mysql/my.cnf lrwxrwxrwx 1 root root 24 Jun 2 16:13 /etc/mysql/my.cnf -> /etc/alternatives/my.cnf # ls -l /etc/alternatives/my.cnf lrwxrwxrwx 1 root root 20 Jun 2 16:13 /etc/alternatives/my.cnf -> /etc/mysql/mysql.cnf # ls -l /etc/

    Ubuntu16.04のMySQL5.7の設定ファイル - ふり返る暇なんて無いね