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WANに関するkyuxyuのブックマーク (4)

  • WANem で Software-Defined なネットワーク帯域制御装置を作る (1) - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日

    (1) (2) (3) ご存じのとおり、VDI や BCP/DR はネットワークの帯域・回線品質に大きく左右されるソリューション。 社オフィスであればリッチな専用線を契約しているかもしれませんが、拠点オフィスなどではフレッツ系などを利用しているケースも多々あります。 WAN 回線が潤沢でない場合も支障が無い設計を行うために「回線シミュレータ」や「帯域制御装置」を使って事前検証しておきたいところです。 しかし、帯域制限ならまだしも遅延まで作れるような装置は意外と高価。。。 検証のためだけに購入するのは難しいところです。"ぶっつけ番" で導入してしまうケースもありますが、遊休サーバーや仮想マシンを使ってソフトウェアベースの帯域制御装置を作ってみましょう。昨今流行りの "Software-Defined" です。 Linux の「tc qdisc」で回線シミュレーション Linux にある程

    WANem で Software-Defined なネットワーク帯域制御装置を作る (1) - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
  • 2014年、WANの主役が交代する

    10年以上、WANの主役はIP-VPN、インターネットVPN、広域イーサネットの三つが占めていた。2014年、ついにこの状況が変わりそうだ。2009年に登場した「レイヤー2/3混合サービス」が急激に伸びたからだ。WANは“4大VPN”の時代に突入した。 数字の裏付けがある。日経コミュニケーションは7月から8月にかけ、国内の上場企業3200社を対象に「企業ネット/ICT利用実態調査 2013」を実施(有効回答は672社)。10月号に特集として掲載している。調査で定例となっているのが、WAN利用状況の調査だ。WAN利用率を種類別に見ると、インターネットVPN(51.9%)、IP-VPN(48.4%)、広域イーサネット(32.1%)、レイヤー2/3混合サービス(24.6%)の順番だった。 レイヤー2/3混合サービスを調査対象にしたのは2011年のこと。当時の利用率はわずか8.2%だった。201

    2014年、WANの主役が交代する
    kyuxyu
    kyuxyu 2013/10/05
  • さくらのレンタルサーバの転送量上限の目安が正式に公開されていた

    今までさくらのレンタルサーバの転送量上限は公開されておらず、サポートに問い合わせることによって教えてもらえた例程度しか情報がありませんでした。しかし、いつの間にかに公式ヘルプに掲載されるようになったので、その容量を、利用目安とともに紹介します。 目次 1. 今までの転送量上限2. 公開された最新の転送量上限3. 転送量の急激な上昇について4. 転送量の面ではさくらのレンタルサーバで問題なさそう スポンサーリンク 今までの転送量上限 さくらでは、1日あたりの転送量に制限があると言われてきました。そして、転送容量の大きさが、さくらのレンタルサーバの売りでもありました。ただ、その具体的な数値ははっきりしていなかったのです。 私は昨年、以下の2012年に書かれた記事の情報を確認して、さくらのレンタルサーバのスタンダードプランを借りました。 さくらのレンタルサーバの転送量は公開されていないのですが、

    さくらのレンタルサーバの転送量上限の目安が正式に公開されていた
  • NTTPC、大災害に対応するエントリー型VPNサービス

    NTTPCコミュニケーションズは2012年2月14日、法人向けエントリー型VPNサービスに「BCP対応メニュー」を7月に追加すると発表した。アクセス回線1契約だけで、東日・西日に分散するネットワーク経路を確保し、ディザスタリカバリーに対応する。 法人向けネットワークソリューション「Master'sONE」のエントリー型BCP(Business Continuity Plan)対応サービス。顧客のサーバー拠点に合わせてネットワークの接続中継ゲートウェイの設置エリアを東日と西日に分散して冗長化する。アクセス回線にはフレッツ回線を採用し、ルーターを含むネットワーク全体の稼働率を99.99%に高めた。 従来のBCP対応ネットワークは、異なるキャリアのVPN網を用いた冗長構成でコストが割高になったが、BCP対応メニューでは、複数のVPN網の契約が不要なため安価にBCP対応ネットワークを構築で

    NTTPC、大災害に対応するエントリー型VPNサービス
    kyuxyu
    kyuxyu 2012/02/16
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