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httpdとSSLに関するkyuxyuのブックマーク (2)

  • ウェブブラウザのSNI対応 | dodaの日記 | スラド

    かなり前の話だが、elderwandさんの日記経由、この記事で、最近のApacheはSNI(Server Name Indication)に対応している事を知った。 すぐに試したかったのだけれど、忙しかったり体調を崩したりなどしていたせいでなかなか試せず、最近になってやっと試せた。 SNIを使う為には、以下のバージョンのApache/OpenSSLが必要。 Apacheのバージョンは2.2.12以降OpenSSLのバージョンは0.9.8f以降使っていたApacheは2.2.13だったのだが、FreeBSD 7.2Rのベースシステムに含まれるOpenSSLは0.9.8eだったのでこっちがアウト。 という事で ports から security/openssl をインストール。 sue@nagato% sudo portinstall security/openssl -略- sue@naga

  • Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan

    Apacheのバージョン2.2.12以降では、SNI(Server Name Indication)という、SSLプロトコルに対する拡張機能がサポートされているため、名前ベースのHTTPサイトを設定する場合と同じように名前ベースのHTTPSサイトを設定することが可能になっている。記事では、Apacheのこの機能について紹介する。 Apache Webサーバがバージョンアップし、成熟していくに伴い、新機能の追加やバグの修正が行われてきている。そして、バージョン2.2.12で追加された機能のうち、最も重要なものはおそらく、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用できるようにするという、長らく持ち望まれていた機能だろう。 これまでは、特定のIPアドレスに対してSSL対応のWebサイトを割り当てた場合、そのサイト1つしかSSL対応のWebサイトを運用することができなかった。つまり、IPアドレ

    Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan
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