2017年7月9日のブックマーク (3件)

  • エアコンをつけたまま寝ると朝だるい理由 熱帯夜対策を再考する(西多昌規) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    エアコンをつけたままにしたがらない理由夜間も気温が25℃を下回らない「熱帯夜」の季節がやってきた。2007年夏に東京23区実施されたアンケート調査では、25℃を下回らない熱帯夜条件になると睡眠障害の人が増加し、特に暑さの厳しい都心・内陸部では、30%近くにも上った(1)。省エネルギー意識が高まっているとは言え、エアコンの冷房なしに夏の夜を過ごすことは考えにくくなっている。 一昔前ならば、エアコンは寝つくときだけつけておき、寝ついたところの時間でオフになるようにタイマーをセットしておくのが、一般的だった。しかし昨今のこの暑さでは、エアコンが切れれば、暑さのあまりたまらず目覚めてしまう人も多いだろう。寒くなりすぎないようにやや高めの温度に設定して、一晩中エアコンをつけておくというアドバイスが、最近では主流である。 ただこのように助言すると、 「エアコンつけっぱなしで寝ると、次の朝だるいんですよ

    エアコンをつけたまま寝ると朝だるい理由 熱帯夜対策を再考する(西多昌規) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kz78
    kz78 2017/07/09
    賃貸で安いエアコンだと、冷え過ぎないように高めの温度に設定するとエアコンが仕事しなくて暑いんだよなあ…。
  • わいせつ容疑:43歳女を逮捕 「暑くて…」駅前で下着に - 毎日新聞

    kz78
    kz78 2017/07/09
    まあ、逮捕だけど保護でもあると思うよ
  • 「介護ミスで母親が死亡」 遺族が特養老人ホーム提訴へ:朝日新聞デジタル

    埼玉県ふじみ野市の特別養護老人ホームに入所していた高齢女性が介護ミスで死亡した、などとして、遺族が近く、施設の運営法人に約4千万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こす。遺族は「同様の事故を減らすため、裁判で原因や背景を明らかにしたい」としている。 亡くなったのは中野小夜子さん(当時86)。認知症を患い、2015年1月から特養「上野台の里」に入所。事故時は要介護度4で、座った状態を保つのも困難だった。原告となる中野さんの息子2人や代理人弁護士によると、事故は15年9月7日の夕飯時に起きた。中野さんは、事を飲み込んだ後に吐き出す動作をくり返し、病院に救急搬送されたが、10月23日に死亡した。死因は物が肺に入った場合に起きる「誤嚥(ごえん)性肺炎」と診断された。 施設側が県に出した事故報告書では、事介助の際に上半身を起こすベッドの角度を過度に垂直に近づけたことや、事を早くべさせ過ぎ

    「介護ミスで母親が死亡」 遺族が特養老人ホーム提訴へ:朝日新聞デジタル
    kz78
    kz78 2017/07/09
    この訴訟が通っちゃうと、介護施設は胃ろう手術してない高齢者は受け入れ拒否するしかなくなっちゃうよなぁ。