2018年12月20日のブックマーク (2件)

  • スマホなど見る時間3時間以上の子どもは運動能力低い | NHKニュース

    テレビやスマートフォンなどを見る時間が1日3時間以上の子どもは、体力や運動能力が全国平均よりも低いことが、スポーツ庁の調査でわかりました。 それぞれの項目を数値化して合計した全国の平均値は、男子は小学生で横ばい、中学生は前年度よりやや増えて、過去最高となりました。 また、女子は小学生、中学生ともに5年連続で過去最高を更新しました。 ただ、数値がピークだった昭和60年度の調査と比較できる項目では、ほとんどが当時より低い状況はこれまでと変わりませんでした。 また、生活習慣との関係では、小中学生ともに、テレビやスマートフォン、パソコンなどを見る時間が平日2時間以上と答える割合が昨年度より増え、平日3時間以上の場合は、体力の合計点が全国の平均値よりも低いことがわかりました。 調査結果の分析に携わった筑波大学の西嶋尚彦教授は「今後、学校でもタブレット端末が普及すれば家で調べる時間も増えると思うので、

    スマホなど見る時間3時間以上の子どもは運動能力低い | NHKニュース
    kz78
    kz78 2018/12/20
    本文では「テレビやスマートフォン、パソコンなど」なのに、見出しが「テレビなど」ではなく「スマホなど」なのは何故なんだぜ?
  • 【衝撃】炎上当事者が激白! エイベックスのまネコ騒動の裏側「毎日が地獄だった」 – バズプラスニュース Buzz+

    皆さんは「エイベックスのまネコ騒動」をご存じだろうか。2005年に発生した騒動であり、この騒動をリアルタイムで知っている人は30~40代以上と思われる。今回は、その騒動の中心にいた元エイベックス社員N氏(仮名)が当時の裏側を激白。独占スクープとしてお伝えしたい。 ・のまネコ騒動とは 事の顛末はこうだ。ルーマニアの音楽グループ O-Zone の楽曲「恋のマイアヒ」がエイベックスより発売され、「歌詞が日語に聞こえる」という点が話題となり2ちゃんねる等で大ブレイク。その人気の波に乗り、二次創作で通称「のまネコ」が登場するアニメーションが個人により作られた。 ・「のまネコ」グッズが作られ販売 エイベックスはアニメーションを作成した個人と連絡をとり、CDに「のまネコ」要素を取り入れて発売。また、複数のキャラクターグッズを作成し、あらゆる「のまネコ」グッズが作られて販売された。 ・誰のものでもないネ

    【衝撃】炎上当事者が激白! エイベックスのまネコ騒動の裏側「毎日が地獄だった」 – バズプラスニュース Buzz+
    kz78
    kz78 2018/12/20
    社内とか見る人が見ればこのN氏は容易に特定可能だろうに、あえてこんなインタビューうけて寝た子を起こすってのは、よっぽど致命傷だったんだろうなぁ…。