東京五輪・パラリンピック組織委員会が選手村(中央区晴海)での食品宅配サービス「ウーバーイーツ」の利用を容認することが13日、大会関係者への取材で分かった。 国際オリンピック委員会(IOC)が組織委に要請していた。インターネット通販サイト「アマゾン」の利用も認める。 関係者によるとIOCは、多くの人が集まる選手村の食堂について新型コロナウイルスの感染リスクがあると指摘。それを恐れて食堂での食事を回避する選手に、居室でも食堂同等の温かい食事を食べられるよう「ウーバーイーツ」の容認を要求していた。 ただ、組織委側は「ウーバーイーツ」で配達された物の中身は確認できない。もともと入村時に持ち込める酒類の量は1人5リットルが上限だが「ウーバーイーツ」を認めれば事実上、酒類の追加注文が可能となる。「アマゾン」の場合も同様で組織委は容認に難色を示していたが、IOCに押し切られた形だ。 コロナの検査結果もワ
絶滅危惧種のスキン(表面)をリアルに再現したノート「flerco note」(フレルコノート)が誕生しました。プロダクト共創プラットフォーム「TRINUS」(トリナス)で4月5日に先行予約販売を開始します。 「flerco note」(フレルコノート) 特殊印刷の技術で、スキンの質感や色を再現 ラインアップはフィジーイグアナ、ジンベエザメ、アミメキリンの3種。イグアナのグリーンと皮膚の凹凸感は「特色印刷」と「UV厚盛り印刷」、ジンベエザメのざらざらの肌は極小ビーズを混ぜ込む「テクスチャ印刷」、短い毛が生えたアミメキリンのスキンは「不織布印刷」で再現しています。 ノートはコンパクトなB6サイズで、高級感のあるハードカバー。見返しにも鮮やかな色を使用し、本文は書きやすい上質用紙、用途を選ばないドット方眼など、表紙の印刷以外にもさまざまなこだわりが見られます。 開きやすいハードカバー(上製本)
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