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  • 最強台風接近「ガターン」 マンション建設現場最上階 折れたクレーン 部屋着姿の近隣住民、風雨の中避難・・・「やはり」 周辺17棟に避難呼びかけ | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    18日午後2時25分ごろ、鹿児島市高麗町のマンション建設現場で「クレーンが折れて落ちそうになっている」と近隣住民が119番した。消防や警察が周辺の17棟に避難を呼びかけ、台風14号の風雨にさらされながら部屋着姿の住民が次々と避難した。 現場はホテルなど高層ビルの建設が進む市交通局跡地。市によると、クレーンは最上階の高さに設置されていた。工事関係者は「台風が去らないとどうしようもできない」と話した。 甲南中学校には15世帯16人が避難(午後5時半現在)し、女性(22)は「3月に県外から越してきたばかり。クレーンや物が家に落ち、帰れなくならないか心配」。母親(87)らと別の施設に逃げた女性(60)は「マンション周辺の足場も強く固定している様子はなく、ガターンと大きな音がして『やはり』と思った。もう少し安全対策ができなかったのか」と不安げに話した。

    最強台風接近「ガターン」 マンション建設現場最上階 折れたクレーン 部屋着姿の近隣住民、風雨の中避難・・・「やはり」 周辺17棟に避難呼びかけ | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
    kz78
    kz78 2022/09/19
  • 次の金メダリストはここから 茶工場跡に手作りスケボー場 鹿児島・伊集院 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

    kz78
    kz78 2021/08/05
    初心者向けに必要なのはこういうシンプルなコースで、五輪用のコースをお台場に残しても使いこなせる人は限られるだろうなぁ、とは思う。
  • センマイ水洗い機「ナンマイダー」 食肉処理を省力化 マトヤ技研、九州地方発明表彰に出品へ 鹿児島・曽於 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

    省力機械製造のマトヤ技研工業(曽於市)は、センマイ(牛の胃)を水洗いする「ナンマイダー」を2021年度の九州地方発明表彰に出品する。益留福一社長(72)は「一般に流通しているものより人も水も時間も減らせる」と自信を見せる。 従来品は洗浄槽底面に取り付けた羽根が右回り、左回りを繰り返すことで水流を生み出す仕組みで、「反転時に負荷がかかって部品が損傷しやすいのが課題だった」。ナンマイダーは2枚の羽根がそれぞれ逆方向に同時回転するため、耐久性が大幅に向上した。13年に製品化し、既に41台が売れた。 同社はこれまでにも肉処理関連の省力機を多数開発している。鶏の小肉(セセリ)の処理を自動化する装置「トリ・ドリ・ミドリ」も製品化。益留社長は「これからはナンマイダーなど複数の省力機を組み合わせ、プラント単位での受注にも力を入れていく」と話した。

    センマイ水洗い機「ナンマイダー」 食肉処理を省力化 マトヤ技研、九州地方発明表彰に出品へ 鹿児島・曽於 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com
    kz78
    kz78 2021/05/10
    "鶏の小肉(セセリ)の処理を自動化する装置「トリ・ドリ・ミドリ」も製品化"
  • H3運搬トレーラー、走行中にコンテナ傾く 公道で4時間半立ち往生 南種子・種子島宇宙センター | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

    国の新型基幹ロケット「H3」初号機の胴体が入ったコンテナを載せたトレーラーが31日午前2時25分ごろ、南種子町茎永の種子島宇宙センター内の公道を走行中、コンテナが傾き、路上で約4時間半、立ち往生した。けが人はなかった。同7時すぎ再び動き始めた。同センターへの搬入予定時間は同3時から3時半だった。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、原因について、H3の機体が大きくなったことに加え、新調したコンテナとトレーラーを初めて使い、予想外の動きをした可能性が高いとみている。詳しい原因を引き続き調べる。 H3初号機は全長57メートル、直径5.2メートル。円筒形の胴体は、1段エンジンと燃料タンクが連なった37メートルと、2段エンジンを含む12メートルに分けて運搬。30日午前、同町島間港で陸揚げされ、31日未明にかけて同センターに運び込む予定となっていた。 開発を進めているJAXAと三菱重工は、2021年

    H3運搬トレーラー、走行中にコンテナ傾く 公道で4時間半立ち往生 南種子・種子島宇宙センター | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com
    kz78
    kz78 2021/01/31
    あのへんも公道なんだ?
  • はやぶさ2 本格開発に移行 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    文部科学省宇宙開発委員会は16日、省内で開いた推進部会で、小惑星探査機「はやぶさ2」の格開発に移行することを妥当と認めた。宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)は、種子島宇宙センター(南種子町)からの2014年打ち上げ目標に向け、機体の基・詳細設計に入る。 「はやぶさ2」(総予算289億円)は、12年度予算案が概算要求の半分以下の30億円に圧縮された。資金計画への影響を懸念する声もあるが、宇宙機構側は当初の打ち上げ目標を変えない方針。 探査対象は、ほぼ地球と火星の間の軌道で太陽を回る小惑星「1999JU3」。推進部会では、14年を逃すと、次の打ち上げタイミングは24年になるとして、「技術の優位性が損なわれ、技術の伝承・人材育成にも影響が出るため、遅滞なく開発を進めることが肝要」と確認した。 部会後、宇宙機構の吉川真はやぶさ2プロジェクトマネジャーは「予算は減額されたが、メーカーとの契約

    kz78
    kz78 2012/01/17
    やっと、だなぁ。/JAXAは良くも悪くも一度正式プロジェクト化すれば簡単には中止しないので、これでやっとレールに乗れた、のかな。
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