ブックマーク / www.logi-today.com (2)

  • ONE APUSのコンテナ陸揚げ126本、5日作業再開

    事件・事故オーシャンネットワークエクスプレス(ONE、シンガポール)はこのほど、昨年12月11日から神戸港で開始した「ONE APUS」(ワン・アパス)のコンテナ陸揚げ作業が、12月29日時点で126まで進ちょくしたことを発表した。 年末年始の休暇で12月30日から1月4日まで陸揚げを休止しているが、5日から作業を再開。細心の注意を払いながらコンテナの陸揚げと船甲板の修理を同時に進めるため、陸揚げ作業の効率が低下することを明らかにしている。 また、コンテナの調査と状態確認も進められており、貨物情報が確認され次第、順次荷主に連絡をとって対応を調整していくという。 ワン・アパスは、昨年11月30日夜にハワイ沖で嵐に遭い、危険物コンテナを含む1816のコンテナを海上に流出。米国ロングビーチに向かうはずだった針路を変更し、12月8日に神戸港に入港して同11日から船上に残ったコンテナの陸揚げ

    kz78
    kz78 2021/01/07
    1週間で80本のペースか…。難しいのから降ろしてるのはあるんだろうけど、全部降ろすのにどれくらいかかるのか…。
  • ニトリ、スワップボディ輸送で合理化努力賞受賞

    ロジスティクスニトリの物流子会社、ホームロジスティクスは28日、日ロジスティクスシステム協会主催の「全日物流改善大会2017」で物流合理化努力賞を受賞したと発表した。 物流センターとニトリ店舗、営業所(配送センター)間の車両手配・管理を行う物流センター統括部の「業務東日チーム」が「スワップボディコンテナ」について、導入に至る経緯や導入効果に焦点を当てたプレゼンテーションを行い、出場した30チームの中から同社を含む5チームが物流合理化努力賞を受賞した。物流合理化賞は2社が選ばれた。 同社が導入したスワップボディコンテナは、荷台が着脱可能な車両を導入して業務改善を図る取り組みで、積み降ろしは倉庫従業員が実施し、ドライバーは運転に従事する「荷役分離」が実現し、ドライバーと車両の安定確保が可能になった。また、積み降ろし時間や待機時間が減少したことで車両回転率が向上し、輸送コストを削減。性別

    ニトリ、スワップボディ輸送で合理化努力賞受賞
    kz78
    kz78 2017/09/14
    ドライバーの休憩時間が犠牲になったのかと思ったけど、ドライバーが荷卸しを手伝わなくて良くなったのか。
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