お仕事で自殺者の首吊りの際の撮影を目の前で行いました。 ロープが首にかかると瞬時に臀部の筋肉が膨張し尻が上に上がります。 股間も屹立し大きくなります。 この際射精行動を起こします。 多分死亡(触ると後々面倒なので)が確定した30分後から 全身の括約筋が弛緩します。 肛門からは下痢状の糞便を垂れ流し、 睾丸は膨れ上がり ペニスは縮小し小水を漏らします。 一時的にこの後硬直による筋肉の締まりが起きますが その後筋肉弛緩の一途をたどり、尻や太ももはだらりと垂れ下がります。 顔などは最初の圧迫の際に眼球などが大きく露出します。 その後筋肉弛緩が始まると、口角を支える筋肉が衰えるため 口が舌を支えていられなくなり だらりと伸びます。 その際に手でしごいても刺激による勃起も海面に対する血流も起きないので 勃起することは無く、精巣に精子を製造する運動も起きないので 膀胱の中の小便は垂れてきても射精は起き