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  • 小田急百貨店建て替え、延べ28万㎡に|建設ニュース 入札情報、落札情報、建設会社の情報は建通新聞社

    計画地西側からの完成イメージ 小田急電鉄(渋谷区)と東京メトロ(台東区)は、新宿駅西口にある小田急百貨店などを解体撤去し、商業・業務・駅施設を中心とした複合用途で構成する48階建て・延べ床面積28万1700平方㍍の高層ビルを新築する。「(仮称)新宿駅西口地区再開発事業」として環境影響評価書案をまとめ、東京都に提出した。工期は2022~29年度の7年間を予定。都と新宿区、民間事業者らが連携して新宿駅周辺を再編する「新宿グランドターミナル」の象徴となるランドマークとして整備する。 計画地は、新宿区西新宿1ノ1の一部。敷地面積は約1万5720平方㍍。西側が西口駅前広場、東側がJR新宿駅に挟まれた敷地で、南側は甲州街道に面している。 新しく建設するビルの規模は、鉄骨一部鉄骨鉄筋コンクリート造地下5階地上48階建て延べ28万1700平方㍍になる見込み。最高高さは約260㍍。 既存建物として、小田急百

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    kz78 2020/08/22
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