“G'zOne”シリーズを超える堅牢性──タスネススマートフォン「TORQUE G01」【写真追加】:陸海空で過酷に使え! 京セラ製の「TORQUE G01」は、強い日差し、極端な低温、海水などの厳しい条件の屋外での利用に耐える耐衝撃性能を重視したスマートフォンだ。そのため、画面がぬれていてもタッチ操作が可能で、グローブを装着していても本体を操作できる。また、周囲の騒音が大きい環境でも音声通話ができるスマートソニックレシーバーも導入した。工場出荷時にはIPX5とIPX8に相当する防水試験とIP6Xに相当する防塵(じん)試験をクリアしている。 海外市場ですでに出荷しているシリーズで、日本にも法人向け市場で一部販売しているが、今回、KDDIから2014年夏モデルとして登場するモデルは、仕様の一部を変更している。ユーザーインタフェースでは、「タフネスな世界観を生かす」(KDDI)GUIを採用した
産経新聞社による、NTT docomoの加藤薫社長へのインタビューによると、NTT docomoの「VoLTE(ボルテ)」サービスは、6月から提供されることが明らかになりました。「VoLTE」は、「Voice over LTE」の略称です。 これまで、LTE対応端末で音声通話をする場合は、CSフォールバック技術で3Gネットワークに切り替え、従来の電話回線で通話をしていました。しかし「VoLTE」では、全IP化されたIMSというシステムにより、データ通信のみならず音声通話もLTEネットワークで行うことができます。いわば音声通話がIP電話化されるようなもので、遅延の半減した高品質な通話を実現できる上に、今までの3倍の効率でユーザーを収容できます。 NTT docomoは、新プランで基本料金に音声通話定額を抱き合わせてきましたが、これは「VoLTE」が多くのユーザーを効率的に収容できるという技術
スペックコンピュータは4月3日、Android端末をQiワイヤレス充電に対応させる外付けキット「置きらく充電レシーバーシート for Android」を発売しました。 このワイヤレス充電キットは、厚さ1mmのシート状の製品で、スマートフォンのバックカバーまたはスマートフォンケースに貼り付けて使用します。シート内部にQiコイルが仕込まれており、そのままQi準拠のワイヤレス充電におくだけで、スマートフォンのバッテリーがMicro USB端子経由で充電されます。実際にGalaxy S 4に装着すると次のような感じになります。 上図のような形状なので、本体下部にMicro USB端子が備わっているものには適すると思いますが、それ以外の機種では適合しない、あるいは取り付けが困難だと思われます。また、同社は、充電中は熱が発生するため、金属や熱に弱いカバー等との組み合わせでは使用しないよう注意を呼びかけ
もしも渋谷のスクランブル交差点を歩く人たちが全員歩きスマホをしていたら――NTTドコモが、歩きスマホの危険性を訴えるシミュレーション動画を公開した。 動画が取得できませんでした 「歩きスマホ」による事故が年々増加し、社会問題となっていることを受けて啓発活動の一環として作成した。渋谷スクランブル交差点を約1500人が歩きスマホしながら横断した場合を、歩行者の身長・体重・歩行速度、通常時と歩きスマホ時の視野比較などをより現実的な条件に近づけて検証した。 わらわら シミュレーションの結果、衝突は446件、転倒は103件、スマホ落下は21件となり、横断に成功したのは1500人中547人となった。動画では歩きスマホしながら交差点を渡る人たちのカオスな状況を見ることができる。 advertisement 関連記事 「歩きスマホは危険」の警鐘の中、アプリ「歩きスマホは危険じゃない」が登場 スマホの画面に
今年もなんだかんだ言って3月はやっぱり熱くなってくれますねぇ・・・。 docomoのオンラインショップで大規模なセールが3月から始まるようだ。スプリングバーゲンと称して3月1日から3月23日まで、なんと毎日オンラインショップ限定でセール機種の販売を行うとのことだ。 SPRING BARGAIN | ドコモオンラインショップ ラインナップは20種類のスマートフォン・タブレット・フィーチャーフォンからとなっている。23日までの間に色違いも合わせれば43機種のスマートフォンが毎日売られる様子だ。端末価格は最安で1,050円から、高くても5,250円(一部なぜか36,750円あり)とほぼ投げ売りに近い形になっている。 3月1日からオンラインショップで販売されるのは以下の20種類。またこれとは別に、N-02E ONE PIECEもドコモオンラインショップ割の対象となって15,750円で3日から販売さ
関連キーワード Android | Google | iOS | iPad | アプリケーション開発 「オープンソース」は「Android」の大きなセールスポイントの1つだ。しかし、新たに公開された幾つかの文書から、デバイスメーカーがAndroidを100%自由に利用できるわけではないことが明らかになった。 問題の文書は、2011年1月に米Googleが台湾HTCおよび韓国Samsung Electronicsと交わしたMADA(モバイルアプリケーション流通契約書)の複写版だ。この契約書では、デバイスメーカーがタブレットやスマートフォンのOSにAndroidを使用する場合に適用されるGoogleのライセンス条項が定められている。 関連記事 「危険なAndroid」の原因はメーカーの独自アプリ? 調査で明らかに 徹底レビュー:Android乗り換え組が後悔する、「iOS 7」の使える新機能
写真1●HTC Desire 816を発表したHTC会長のCher Wang氏(右)と、HTC CEOのPeter Chou氏(左) 台湾HTCは2014年2月24日、スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2014」(MWC2014)に合わせてプレスカンファレンスを開催し、ミドルレンジスマートフォン「HTC Desire 816」や、スマートフォンでボランティアコンピューティングを可能とする「Power To Give」を発表した(関連記事:[MWC2014]台湾HTC、スマートフォンの処理能力を集めて科学研究に生かす技術「Power To Give」)(写真1)。 3月25日はフラグシップスマートフォンの発表か プレスカンファレンスに登壇したHTC会長のCher Wang氏は、3月25日にロンドンおよびニューヨークで新製品の発表を行うことに改めて言及
auのオンラインショップがなんか珍しいことをしています。 ドコモのオンラインショップは、よく珍しい端末の在庫復活日時をお知らせしてくれるのですが、同じようなことをauのオンラインショップでもしています。 2月の26日の17時から、auオンラインショップであるスマートフォンの在庫が復活すると公式サイトで発表しています。 そのスマートフォンとは、G’zOne TYPE-L CAL21というものです。 耐衝撃スマートフォンということで、他に変わるものがないような珍しいスマートフォンです。 この端末が、26日から在庫復活ということのようです。 価格はauのオンラインショップ割を付けても2万8千円と高いです。ですがこれ、実はちょっとだけ祭りになりそうな端末です。 このG’zOne TYPE-L CAL21ですが、カシオがスマートフォン事業を撤退しちゃったんで、今のところ後継機が出ないG’zシリーズ最
NEC <6701> 、パナソニック <6752> などの同業が次々と携帯電話事業から手を引く中、数少ない日本勢の“生存者”となっている富士通 <6702> 。しかし、先行きは決して予断を許さない。富士通も目下、携帯電話事業の巨額赤字に悩まされている。 「2013年度下期(2013年10月〜2014年3月期)には赤字解消を目指す」。昨年夏、富士通の加藤和彦CFO(最高財務責任者)はこう話していた。しかし、ふたを開けてみると、直近の2013年10月〜12月期の携帯電話事業は90億円の営業赤字に沈んだ。2014年1月以降も赤字は続いており、結局、通期での赤字総額は350億円超となる見通し。実に、3カ月ごとに100億円近い赤字が出る異常事態となっている。 【詳細画像または表】 ■ ドコモの戦略とCPU切り替えが誤算 目算が大きく狂った原因は2つある。想定を上回る販売不振と、修理部門のコスト増だ
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
米グーグルが通信機器大手モトローラ・モビリティを買収してからわずか2年で、中国レノボ・グループに約29億1000万ドル(2970億円)で売却したのは、競争が激しいスマートフォン端末の開発を進めるより、自社の強みを生かしたソフトウエア開発に専念した方が得策と判断したためだ。 グーグルがモトローラを125億ドルで買収したのは2012年5月のことだ。米アップルの「iPhone(アイフォーン)」に対抗し、グーグルは、モトローラの買収をテコに、基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した端末の開発に力を入れる構想を描いていた。 11年に5億台だったスマホが13年には2倍の10億台に倍増するなど市場が急拡大する中、アップルや韓国サムスン電子の「2強」だけでなく、中国メーカーなどが100~150ドルの低価格スマホを相次いで投入して競争が激化。モトローラは商品の絞り込みなどで経営の立て直しを目指したが、営
【画像】 auが曲がったスマホを発売 1 名前: ミドルキック(東京都):2014/01/22(水) 10:08:41.30 ID:6CrhQbOYP のめり込む臨場感。フルセグもシアター感覚で楽しめる約6インチ曲面ディスプレイ。 約6インチ大画面の曲面ディスプレイが実現した広視野角。フルセグやYouTube、ビデオパスなどの動画コンテンツを、これまで体感したことのないシアターのような、のめり込む臨場感で味わえる。 ディスプレイには、プラスチックを用いることでパネルを曲げることができる最新の「Plastic OLED (POLED)」を採用。ピクセルタイプをストライプの「Real RGB OLED」方式とすることで、より明るくてシャープ、そして本物に近い自然な色合いを表現。 耐久性と使い心地を追求した曲線ボディ。 人間のボディシルエットにフィットするようにカーブしたデザインのフォルムが、本
正面からスマートフォンの画面を見ながらズンズンズンズン向かってくる人に出くわさない日はない。そんな感じで「歩きスマホ」なユーザーが増えてきた日本では、歩きスマホによる事故やトラブルを防ぐための啓蒙活動が盛んだ。歩きスマホの増加はなにも日本だけのことではなく、世界中で共通しているという。 日本はとても神経質なほどに携帯電話利用についてユーザーに制限を求めてきた経緯があり、優先席での利用禁止はもとより、車内で音声通話をしているユーザーを見かけることがほとんどない。一方、海外ではスマートフォン利用の規範意識は非常に“ゆるく”、電車の中での音声通話も普通に見かけるし、音声通話をしているユーザーを注視してとがめることもない。 そういうわけで、日本の歩きスマホユーザーは「悪いと分かっちゃいるけれどいま止められない止まらない」という感じでこっそりと使っているが、海外の歩きスマホユーザーは「いま私は歩きな
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