mogrify は convert と同じく ImageMagick というユーティリティ群のうちの1つのコマンドです。 convert コマンドのように画像ファイルの変換に使用しますが、特に一括変換するために使用します。 基本的には convert コマンドと同様のことができます。 jpg ファイルを png 形式に一括変換 % mogrify -format png *.jpg 90度回転(全て上書きになります)。 % mogrify -rotate 90 *.png リサイズ。横幅サイズ指定。縦横の比率は保たれる。 % mogrify -resize 100 *.png % mogrify -resize 100x800 *.png # x800 は意味がない 縦横の比率を保たずサイズ変換したい場合は ! をつける % mogrify -resize 100x800! *.png パ
サイズは400×400ピクセルで、白で塗りつぶします。 「フィルタ」→「マップ」→「オブジェクトにマップ」をクリック。 「オプション」「光源」「物資」「向き」の値をそれぞれ、以下の画像のように指定します(画像はクリックで拡大します)。 ※強度レベルの拡散の値は元のサイトでは0.5になっていましたが、個人的な趣味で0.55にしています。また、反射性のハイライトは元のサイトは40ですが、黒くなってしまうので27にしています。 値は好みの値に変えて構いません。納得する値を指定したら「OK」クリック。 次に、「フィルタ」→「色」→「色を透明度に」をクリック。 カラーバーをクリックして↓ 色を#b7b7b7に指定します↓ 次に、新しいレイヤーを作成し、名前を「下部カバー」とします。 球の下4分の1ほどを(矩形選択)を使って選択します。この領域を好みの色で塗りつぶします。 「選択」→「なし」をクリック
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