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2010年2月26日のブックマーク (2件)

  • 配布する全てのフリーフォントがクリエイティブ・コモンズの「FREE FONTS」

    配布しているフォントが全てフリーで ライセンスがクリエイティブ・コモンズ ライセンスのFREE FONTSをご紹介 致します。数が大量では有りませんが、 全部CCライセンスなのはありがたい。 FREE FONTSでは配布しているフォントは全てクリエイティブ・コモンズライセンスで提供されています。 計60ものフォントがCCライセンスで無料で手に入ります。配布されているフォントもクオリティ高め。 汎用性も高そうです。 クリエイティブ・コモンズに関してはフッターに明記されています。↓ フォントは著作権に困る事が多いので助かりますね。以前GPLライセンスのフォントの記事も書きましたので宜しければ合わせてご覧下さい。 FREE FONTS コメントやTwitterで有料のフォントが含まれていると教えていただきました。真相を件のサイト管理者に問いますのでご利用はお控え下さいます様お願いいたします。大変

    配布する全てのフリーフォントがクリエイティブ・コモンズの「FREE FONTS」
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2010/02/26
    CCライセンスなフリーフォントの配布サイト紹介
  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2010/02/26
    アンサイクロペディアじゃなきゃできなさそうなネタだねえ、これは。