これは1984年に、ハドソンが初のサードパーティとして、ファミコンに参加するときの物語だ。 前のポストで、野沢さんの証言を元にブログを書いたら、いろんな人から細かい情報が集まって、どんな風にハドソンがファミコンに参入したのか、そのプロセスはどういうものだったのかを、ようやくその全貌が正しく明らかになったと考えられるようになったので、再度具体的に書いていきたい。 ところで、この記事は、前の物とかなり激しくかぶるのだけれど、前のものを消すとどのように変化したか? が分かりにくく、かつ前回のに付け加えをするには、あまりに多すぎるので、あえて新しい記事としてアップロードすることにした。 あと今回、何人か名前を出して欲しくないといわれた関係者が現れてしまったので、野沢さんの言葉と一緒に、当時のハドソン関係者と、今のところは伏せておくことにしたい。 …って考えてみたら、野沢さんの名前出していいかどうか
Keyの恋愛アドベンチャーゲーム「AIR」オープニング「鳥の詩」で知られる、ヴォーカルLiaさんの声を収録したVOCALOID 3ソフト「IA -ARIA ON THE PLANETES-」(イア)が、27日に発売される。発売元は1st PLACE、価格は1万2800円だ。 ソフトには音声パラメーターを最適化し、自然な歌声にした「鳥の詩」のVSQX(歌声プロジェクトファイル)とWAV(音声ファイル)を収録。WAV音源はSoundCloud上にもアップロードされ、完成度の高さに「I love you IA」と熱いコメントが寄せられている。 鳥の詩(Ver.IA) by 1stPLACE 透明かつ伸びやかでクセのない声質は、子供っぽさのない“聴かせる”歌作りにも向いていて、既存のVOCALOIDでは巡音ルカと似た色合い。Liaさん本人と同じく、ポップスだけでなくクラブ寄りのジャズボーカルなども
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