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2016年4月4日のブックマーク (2件)

  • 「博物館化していくゲームセンター」第二部 前編 - AUTOMATON

    第一部では、県の公共施設でアーケードゲーム(※家庭用も一部含)の展示が行なわれた事例として「あそぶ!ゲーム展 ステージ1」をご紹介した。第二部となる今回は、筐体を個人所有されている方々が、新たな遊び場を提供する活動に焦点を当てて特集する。 ゲームセンターで100円の収益をあげるために世に出されたアーケードゲーム筺体・基板は、その役目を終えてしまえばスクラップされるか、もしくは中古流通業者(ディストリビューター)を介して、ほかのゲームセンターや個人の手に渡るというのは前回でも説明したとおりだ。 しかし、ディストリビューターから筐体を「現状渡し」を条件に購入した場合、それが完動品であるとは限らない。たとえばレースゲームであればハンドルやペダル、シフトレバーなど、プレイヤーが直接的に操作する部分は酷使され、ほとんどボロボロの状態で渡されることも少なくないという。このような場合はもちろん修理せざる

    「博物館化していくゲームセンター」第二部 前編 - AUTOMATON
  • [重要]長期間プレイしていない方の土地の回収について|目覚めし冒険者の広場

    ゲームをプレイしている冒険者の皆さんが、より住みたい土地に住みやすくなるよう、長期間ゲームをプレイしていないキャラクターが所持している住宅村の土地の回収および開放を行わせていただいております。 1年以上ゲームにログインしていない場合(体験版の方は3か月間)、そのアカウント内にいるすべてのキャラクターの土地が回収され、他のキャラクターが購入できるよう開放される可能性があります。 ◆変更後の土地回収・開放の開始日 2017年10月1日より順次実施。 ◆土地が回収・開放される可能性のあるキャラクター 下記の条件に該当するアカウントに登録されたキャラクターが対象となります。 ・その時点からさかのぼり1年以上ゲームにログインしていない、製品版アカウントのすべてのキャラクター ・その時点からさかのぼり3か月以上ゲームにログインしていない、体験版アカウントのすべてのキャラクター ※土地の回収・開放は一斉

    [重要]長期間プレイしていない方の土地の回収について|目覚めし冒険者の広場
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2016/04/04
    1年に1回1キャラでもログインしてれば維持されるんだから、この手のMMOの中ではだいぶぬるいほうだと思う