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2016年11月7日のブックマーク (2件)

  • 夫に心底切れた

    先日わたしが無洗米を買って帰ると明らかに嫌そうな顔を見せた。 少しでも家事を減らしたいという気持ちがないわけではないが、無洗米のほうが水道が節約できたり環境によかったりなど総合的に考えて決めたのだ。 それを大した考えのない人間に否定されれば腹が立つのが人間というものだろう。 確かに無洗米のほうが割高ではあるが、夫がいうには反対の理由は金額ではなく味らしい。 外すると多少のうんちくを語り始めることはあったけどこれはかなり面倒くさい。 はあ。それは大層な舌をお持ちなんでしょうと大して気にも留めずに晩御飯に並べてみるとやれ臭いだのやれ味気ないだのと文句を言い始める始末。いやまったく普通の米と変わらんだろと思うも飲み込むわたし。 それで昨日、同じようにご飯を出そうとすると「今日はいらない」と夫。 どうするかと思って眺めていると、棚から引っ張り出してきたカップラーメンにお湯を入れはじめやがんの。

    夫に心底切れた
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2016/11/07
    旦那さんを米炊き当番に任命すればいいんじゃないのか。米の銘柄の選定から炊飯器から水加減から全部任せる。増田は家事の負担が減るし、旦那さんは自分の希望通りのご飯が食べられるWIN-WINの関係。
  • 手塚治虫「秘蔵」のエロス 仕事場に眠る遺稿を初公開:朝日新聞デジタル

    1989年に60歳で亡くなったマンガ家・手塚治虫が仕事場に「秘蔵」していたイラスト29点が、7日発売の「新潮」(新潮社)12月号で「手塚治虫のエロティカ」と題して初公開される。2年前、長女るみ子さんが「開かず」状態の机の引き出しとロッカーから約25年ぶりに見つけた遺稿約200点のうち、手塚作品の重要な要素の一つ「エロス」をテーマに選んだ。 初公開されるのは、グラマラスなネズミが体をくねらす絵や、裸の女性がコイや白馬に変身する絵など。「動物や昆虫までが色っぽく、命の変容する様がエロスを放つのが父の作品の特徴。それを描くのを楽しんでいたことが伝わる。エロスは手塚マンガの“毒”でもあり魅力でもある」とるみ子さんは話す。 絵柄から60~70年代のものと推定され、淡く彩色までされているが、何のために描いたかは不明。「新潮」では、巻頭カラーグラビアで25点、特集記事の中にモノクロで4点を載せる。手塚プ

    手塚治虫「秘蔵」のエロス 仕事場に眠る遺稿を初公開:朝日新聞デジタル
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2016/11/07
    ああ、あの田中圭一なんか目じゃねえっていう秘蔵イラストがとうとう公開されたのかw