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2017年1月22日のブックマーク (3件)

  • 自分の知らないキーワードが出てきたら咄嗟にGoogleで調べ、関連項目を巡り気がついたら小一時間経ってた…というのは少数派らしい

    こあとる @coatl303 日のSkype会話: 友人さん「いいか、何か自分の知らないキーワードが出てきたとき咄嗟にGoogleで調べた挙げ句、英語検索とか画像検索までして気がついたら小一時間経ってますね検索超愉しいイヤハーみたいなヤツ、世の中では普通に希少派だからな」 こあとる「なんやて!?(※愕然)」 2017-01-21 02:50:30 こあとる @coatl303 @clear_aether ナイアガラの滝落ちたヒト調べてるうちにナイアガラから生還した冒険家にたどり着いたオマケにダーウィン賞受賞者に行き着いたとかフツウにアリマスヨね!(※「あるか馬鹿」の大合唱が流れてくるSkypeを無表情に閉じながら) 2017-01-21 16:58:52

    自分の知らないキーワードが出てきたら咄嗟にGoogleで調べ、関連項目を巡り気がついたら小一時間経ってた…というのは少数派らしい
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2017/01/22
    そんなー。希少種だったなんて。
  • 虚実の彼岸 ど根性ガエルの娘 - Everything's Gone Green

    今から漫画「ど根性ガエルの娘」とかのことを書くので、できれば以下のリンクの漫画を読んで来てくださいね。 r.gnavi.co.jp ど根性ガエルの娘 1 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 大月悠祐子 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2016/11/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る ど根性ガエルの娘 2 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 大月悠祐子 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2016/11/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る そしてこのリンクの「15話」を読みましょう。 http://www.younganimal-densi.com/ttop?id=78# 読みましたか? 読みましたね。怖かったですね。恐ろしかったですね。 我々はフィクションを消費する時、知らないうちに「この話はこういう

    虚実の彼岸 ど根性ガエルの娘 - Everything's Gone Green
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2017/01/22
    最後の段落に深くうなずく。そうなんだよなあ……すごい人だと思う。
  • パチンコオヤジも手を止めた 編曲の魔法、世界観生む:朝日新聞デジタル

    好きだったヒット曲を思い浮かべてほしい。歌のメロディーや詞を作った人の名は知っているかも。キラキラした伴奏や劇的なイントロで心をときめかせた編曲家(アレンジャー)まで挙げられたら、あなたはかなりの音楽通。 歌謡曲黄金時代と呼ばれる1970、80年代。ヒットの陰には名編曲家がいた。編曲家の役割を大まかにいうと、楽曲から歌声を抜いたカラオケとして鳴る全ての音の譜面を作ること。ミュージシャンを交えたレコーディングの現場監督でもあり、その力量・センスに曲の印象や完成度は左右される。 例えば1979年にヒットした「異邦人」。作詞・作曲の久保田早紀がイメージしていたのは東京・国立駅前の景色だった。それを刺激的なイントロでシルクロード風に染め変えたのは、編曲家の萩田光雄だ。当時、ジュディ・オングの「魅せられて」が売れていて、ディレクターが「エーゲ海の次は中東の砂漠だ」と発注した。 「パチンコをしているオ

    パチンコオヤジも手を止めた 編曲の魔法、世界観生む:朝日新聞デジタル
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2017/01/22
    異邦人ってもとは国立駅だったの。アレンジャーすごい。