3人で話をしながら歩いていたはずが、気が付いたら自分だけ会話の外に……。そんなシーンを描いた漫画に共感の声が集まっています。投稿したのはTwitterユーザーの聴診器(@cho_shinki)さん。 3人で歩いている時、両サイドの2人の距離が徐々に詰まっていき、真ん中を歩いている作者は押し出されるような形で後ろに下がっていきます。初めは会話に参加していた作者ですが、2人が近づいていくにつれて口数が少なくなってしまいます。あれ、すごいわかるぞこれ……。 何が原因なんでしょうね、これ…… その後のイラストでは、一度会話から外れてしまったらもう戻りづらい理由をわかりやすく図解しています。2人の声が前方に向けて発されているため後ろにいる作者には聞こえづらく、会話の内容すらわからなくなってしまうのです。 会話に入りたい気持ちはあるんですよね…… 聴診器さんはツイートで「そして話が聞こえなくて黙ってる