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2021年10月19日のブックマーク (3件)

  • スイッチサイエンスは「リレータッチコントローラ」を2021年10月18日に販売開始します

    株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、社:東京都新宿区、代表取締役:金茂)は、スマートフォンなどの画面をタッチすることができる「リレータッチボード」をプログラミングなどなしで使うためのボード「リレータッチコントローラ 」をスイッチサイエンスのウェブショップにて2021年10月18日より販売開始します。 今回販売開始するのは、はんだづけもプログラミングも不要で使いはじめることができる「リレータッチコントローラ(リレータッチボードとセット)」と、すでにリレータッチボードをお持ちの方向けの「リレータッチコントローラー」単体の2種類です。 「リレータッチコントローラ」は、スマートフォンなどの画面をタッチすることができる「リレータッチボード」を決められた間隔(1秒間に1回、2回、5回、10回)で動作させるためのマイコンボードです。 USB Type-Cコネクタから電源を供給すると、

    スイッチサイエンスは「リレータッチコントローラ」を2021年10月18日に販売開始します
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2021/10/19
    サンプル例としてクッキーにタッチしてるのがわかりやすくてよい
  • スーパーの「呼び込み君」がおもちゃになって12月登場 音声機能でいつでもどこでもポポーポポポポ♪

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スーパーやディスカウントストアでおなじみの販促用端末「呼び込み君」を、模型メーカーの青島文化教材社(アオシマ)が音声付きミニトイ「呼び込み君ミニ」として12月に発売します。価格は792円。あの「ポポーポポポポ♪」のメロディーを自由に鳴らせます。 脳内にポポーポポポポをループさせるあいつが手のひらサイズに 呼び込み君は2000年に開発されて以来、2018年までに4万店舗で使用されたという、群馬電機のヒット商品。印象的で耳に残りがちなBGM「No.4」は、壮大にアレンジされたり着メロとして配信されたり、近年はネットでも注目を集めたりしてきました(関連記事1/2)。 今回の呼び込み君ミニでは、来高さ215ミリの呼び込み君を約53ミリのミニサイズで再現。録音機能こそありませんが、ボタンを押すと実物同様「No.4」を約20秒間再生できます。

    スーパーの「呼び込み君」がおもちゃになって12月登場 音声機能でいつでもどこでもポポーポポポポ♪
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2021/10/19
    欲しい。
  • イラストを描くとそのまま箔押しになる画期的すぎる「メタリックデコペン」を使ってみた

    印刷所を頼らず手軽に箔押しをするためには、印刷した文字にアイロンで箔を転写するアイテムも存在しますが、「箔そのもので描く」体験とは少し違います。描いたものがそのまま箔押しになる「メタリックデコペン」なるアイテムが2021年10月1日から登場しているので、一体どんな感じなのか?と実際に使い心地を確かめてみました。 メタリックデコペン|かなざわカタニ・ドットコム https://www.k-katani.com/decopen メタリックデコペン 箔6色セット|メタリックデコペン|オンラインショップ|かなざわカタニ・ドットコム https://www.k-katani.com/shop/goods/detail/597 これがメタリックデコペンのパッケージ。 箱を開けてみるとこんな感じ。 中にはメタリックデコペン体とメタリックホイル6色、ペン先4種類、取り替え用バネ、ペンスタンドが入っていま

    イラストを描くとそのまま箔押しになる画期的すぎる「メタリックデコペン」を使ってみた
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2021/10/19
    ペン先の温度がどの程度だか知りたかったので、170~180℃と分かって有難い。温調はんだごてのこて先変えれば代用できそう。専用ペンより熱を持つ部分が長いからその分書きにくいかもしれないけど。