このスライドは令和元年5 月18日に東京で開催された Inside Frontend #3で発表した資料に簡単な説明を追加したものです。 フィーチャーフォンからデスクトップまですべてのデバイスで動くマインスイーパークローン(proxx.app)を作った経緯と開発の過程を発表しました。 な…
このスライドは令和元年5 月18日に東京で開催された Inside Frontend #3で発表した資料に簡単な説明を追加したものです。 フィーチャーフォンからデスクトップまですべてのデバイスで動くマインスイーパークローン(proxx.app)を作った経緯と開発の過程を発表しました。 な…
AVAILABLE NOW: Front-End Developer Handbook 2019 Front-End Developer Handbook 2018 Written by Cody Lindley Sponsored by Frontend Masters, advancing your skills with in-depth, modern front-end engineering courses This is a guide that anyone could use to learn about the practice of front-end development. It broadly outlines and discusses the practice of front-end engineering: how to learn it and wha
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? リキッドレイアウトのように幅が常に変動するレイアウトのデザインは、動かないカンプからは実際の挙動が読み取れず、デザイナーの意図が汲み取りきれないことが多い。また、複雑化するアニメーションの実装においても、カンプだけではコミュニケーションに不備が生まれてしまう。ほかにも、CMSを使った案件ではデザインカンプと実際のデータの間に齟齬がある可能性もある。 実装効率を高めてスケジュール通りに仕事を終わらせるには、とにかく事前に仕様を固めることが大事だ。ワイヤーフレームやデザインの途中の段階からなるべくデザイナーとコミュニケーションを重ね、想定外
Mediumでとある記事を高速にスクロールして読んでいたら、さりげなく画像を遅延読み込みしていることを知った。読み込み発火のタイミングがうまいのかあまり遅延読み込みの存在を感じさせないのもすごいと思ったが、プレースホルダー画像の実装方法が良さそうだった。単純に元の画像を幅30px程度まで小さくしてそれをブラウザーにリサイズさせることでぼやけた画像をプレースホルダーとして表示しているだけだが、十分に機能していそうで目から鱗だった。 画像の遅延読み込みはなかなか曲者で、読み込むタイミングやプレースホルダーとしている画像が悪いと大きくユーザーにストレスを与える。プレースホルダーでよく使われるローディング画像は読み込み中のインジケーターではあるが、同時に何か遅いことをやっていますというネガティブな印象も与えてしまう。ユーザーはローディング画像を見るとスクロールを止めなくてはならないのかと感じること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く