メガネの常識を突き破るJINS(ジンズ)は、機能的でおしゃれなオリジナルめがね、サングラスが常時3,000種類以上。JINSの眼鏡はレンズセットで5,000円から。日本最大級のメガネ通販、JINSオフィシャルサイトで毎日違うファッションを楽しむように眼鏡を楽しもう。
シリコン製で丸めて持ち運べて水洗いまでできるBluetoothキーボード 400-SKB018BK/W発売 サンワサプライは、柔らかくて型くずれしないシリコン製のBluetoothキーボード「400-SKB018BK/W」を発売した。価格は5,980円で、同社の公式オンラインショップで販売されている。Bluetoothの対応プロファイルはHIDのみなので、Androidスマートフォンで利用できる機種は多くはないが、HIDをサポートした機種であれば使えるだろう。公式には対応機種は米AppleのiPhone 3GS/4、iPod touch(第1世代、第2世代を除く)、iPad/iPad 2で、動作OSはiOS 3.2.1以降となっている。 カラーラインナップはブラックとホワイトの2色で、前者が「400-SKB018BK」、後者が「400-SKB018W」の型番になる。 このキーボードはシリコ
近ごろはPCモニターでもかなり大型のものが安く手に入るようになりましたが、フルHD動画などが大画面液晶テレビで見られるのなら言う事はありません。それを実現するワイヤレスHDMIキットがウィザージャパンから登場しました。 機器は購入してインストールする時にも難しい設定は不要で、すぐに使用できるそうです。 ワイヤレスHDMIキットの詳細は以下から。 ワイヤレスHDMIキット:EZAIR これがウィザージャパンのワイヤレスHDMIキット「EZR601FHD」。 EZR601FHDはPCのフルHD動画を大画面テレビやプロジェクターで楽しむためのワイヤレスHDMIキット。PCとテレビ・プロジェクターの間がワイヤレスになるので、誰かが通って足を引っかけてしまうということもなくなります。 使用している超広帯域無線技術ウルトラワイドバンド(UWB)で、伝送速度は無線LANの54Mpbs、Bluetooth
描いて消すだけのブギーボードに保存機能が着いた!といった感じの重さ280gで厚さ6mmでお値段99ドル(!)のe Inkのノート。 ディスプレイ面は、190x270mmなのでA4(210x297mm)より少し小さいだけ。 iPad、Kindleとの比較表は以下。 WiFi対応で、メールは見られるけどブラウザはNG。保存はSDカードやUSBで。MP3の再生、PDFとtextが読める、180時間の長時間稼働、いずれOCRにも対応予定という、個人的には超魅力的な99ドルで13インチサイズのデジタルノート。 面白いのは、描く線の色ごとに3つのカラーバージョンが販売予定なこと。いい。 リリース予定は、6月にBasic,White,Blackが、12月に赤、青、緑、そして最後にカラー版も登場予定(価格不明)とのこと。待ち遠しい。 Thanks!!: Engadget Original: N
国内生産のBTO(Build To Order)パソコンメーカー、マウスコンピューターの公式通販サイトへようこそ。
今年2月のMACWORLD EXPOで購入してきて以来、講演会場やさまざまな懇親会で披露しては、大好評を得ている自慢のガジェットがある。 米LiveScribe社のPulse SmartPenという製品だ。 実は昨2009年のMACWORLD EXPOにも出展していて1度は紹介したのだが、その時は買いそびれてしまっていた。今回、13ヶ月の空白を経て、価格がこなれてきたこともあってついに買って見た。 このペンの何が凄いかを知りたい人には、とりあえず上の動画を見てもらうのが手っ取り早い。 何をしているところかと言うと、このペンで専用のノートにピアノの絵を描くと、そのピアノが弾けてしまうのだ(鍵盤をペンで触れると、音が出る)。 実は、これはまだ本の序の口で、実はこんなこともできる(下の「続きを読む」以下で紹介)。 そう、こちらのデモではノートに私の汚い字で書いた英単語を、ちゃんと文字認識して、ス
USB接続のサブディスプレイに新しい風が! iPhoneみたいな「FingerVU 436」(動画)2010.03.16 15:00 USB接続のサブディスプレイって結構重宝しますよね。TwitterとかSkypeの画面を表示させておいたり、写真や動画を表示させておいてもOK。もちろん、メインのディスプレイのサブディスプレイとしても活用できます。 そんなUSBサブディスプレイに新しい製品が登場。その名も「FingerVU 436」です。なんとこの製品、独立したインターフェイスを持ち、単独でいろいろな機能を使うことができるんです。 イメージしにくいかもしれませんので、下記に解説動画を貼り付けておきます。ちょっと見てください。 ちょっとだけ詳しい解説しておきますね。 4.3インチのディスプレイなんですが、ここに専用のガジェットをインストールして単独で動作させることができるんです。 画面はタッチ
Appleは米国で4月3日にiPadのWi-Fiモデルを、4月後半にWi-Fi+3Gモデルを発売する。3月12日からオンラインストアで両モデルの予約受付を開始する。価格は499ドルから。 日本での発売予定は両モデルとも「4月末」となっている。日本と同時期に、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国でも発売となる。これら地域での販売価格については4月発表の予定。またほかの地域でも年内に発売の予定という。 4月3日には米国でiPad向け電子書籍リーダーアプリ「iBook」のダウンロード提供も開始する。App Storeから無料でダウンロードできる。ほかの地域では年内に公開の予定。 Appleは1月にiPadを発表したとき、Wi-Fiモデルを3月後半に全世界で発売し、Wi-Fi+3Gモデルを米国で4月に発売するとしていた。予定よりやや遅れての発売となる。 一部ア
インターネットの世界で、感情を表す手段として使われる顔文字。 一般的にはメールやチャット、掲示板での書き込みなど、デジタルな場面で使われることが多いものです。逆に、手紙や手書きメモなどのアナログな場面では、あまり使われることはないといえます。 そんなデジタルな顔文字をアナログな文房具であるスタンプにしたのが「kaoiro」です。日付などを書類に押すことができる回転スタンプ。これに20種類の記号が収められています。この記号を組み合わせることで、アナログな世界にデジタルな顔文字を再現することができるのです。 スタンプは6列で、それぞれをくるくる回して記号を選択。組み合わせから生まれる顔文字は2000種類以上になります。 たとえば、会社で「12:00 〇〇商事の△△さんからお電話がありました。折り返し電話くださいとのこと」なんてメモを書くときに、最後にこのkaoiroを使って(^Д^)なんていう
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