はわわっ、ネック(@nekjinjya)ですっ! 春から新入社員になってしまい、くそめんどくせー日々を送っています。いやーマジでめんどくさいわ。ていうか不安感がヤバいわ。この仕事をこなせる気がしない。 入社1ヶ月で辞めるルートかこれ?それは嫌だなあ。 ま、その話は置いといて、つい最近衝撃の事実に気づいてしまったんです! 多少出世しても全然給料増えないという事実! なんだよこれ…。いきなりやる気なくさせんなよ…。出世したらもっと給料増えるもんだと思ってたんですけど…。 それと同時に気づいてしまったんです。 仕事頑張るより、副業を頑張った方が効率がいいということに! よーし副業も頑張っていこうかなと決意を新たにする一方で、頑張った分だけの見返りがない会社に疑問を抱いてしまいました。 ということで、今日は頑張った分だけ見返りをくれない会社ってヤバくない?ということについて書きます。 それ相応の報
生活保護を受けている家庭は不規則な生活などによって、生活習慣病のリスクが高まる傾向があるとして、厚生労働省は、こうした家庭を対象に自治体が生活習慣の指導を行う制度を導入することを決めました。 このため厚生労働省は、専門家会議を設置して対策の検討を進め、7日、新たな制度を導入することを決めました。 それによりますと、40歳から74歳までの生活保護の受給者について、自治体が行っている健康診断の受診を促したうえで、その結果に基づき生活習慣の改善に向けて、自治体の職員が食生活や運動などの指導を行うということです。 また、受給している家庭の子どもも肥満や虫歯に加え、将来、生活習慣病になるリスクが高まる傾向があるとして、学校の健康診断のデータを基に、必要に応じて自治体の職員が家庭を訪問し指導する取り組みも試験的に始めたいとしています。 厚生労働省は健康診断のデータの管理方法などについて自治体と協議を行
地元の知り合いに人たらしのプロみたいな強面の社長さんがいた。風体はオールバックで髭を生やしがっちりしている。一見、一般人には見えない。 最近 SNS で見かけるような、インテリぶった貧弱そうな(男か女か分からないような)経営者ではない。背中に刃物を突き立てられても動じないような人で、事実開き直っていた。しかし何をやっても上手くいく強運な人だった。 最近連絡を取っていなかったが、その人に教えられた事を公開しようと思う。毒舌で失礼な文章なので気分を害しそうな人はスルーして下さい。 「飲み会不要」 付き合いが大切だと言う人間とは距離を置け。懇親会も出来るだけやんわりと断れ。人間関係は大切だが、賢い人間は皆が飲みに行く時間に不労所得を作る。 「成功者と失敗者の話しは聞くな」 すでに成功している人間や、うだつのあがらない人間の話はどうでも良い。それより頑張り屋さんに近づけ。実は頑張り屋さんに近づくと
もし200年前にタイムスリップしたら、自分はその時代の人々に有用な情報を与えることができるのだろうか?と考えてみると、自分の生活が自分のあずかり知らない機構をもった「文明の利器」によって支えられていることに気づく。スマホ、パソコン、車など、ほとんどの生活必需品を作ることも、機構を理解することもできない、自分の無知ぶりに愕然としてしまうのだ。 【目次】 涼宮ハルヒの「宣言」に対する岡田斗司夫の見解 未開の惑星に流れ着いた現代人のお話 トースターをゼロから作った男の話 AI導入・普及の以前に 東北地方の漁師の話ー科学技術と信仰ー 最後に みなさんは、タイムスリップして過去に遡った時、自分が活躍している様子を想像できますか?医者が現代から江戸時代にタイムスリップして大活躍する「JIN-仁-」は、ドラマ化されるほど人気の作品でした。この作品のように、医者といった特殊な技能をもっている人なら活躍する
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