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  • “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ

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    kzmtkwn 2022/04/18
  • 父親の産後うつ パパだって、つらいんです | NHK政治マガジン

    育児をしない男を、父とは呼ばない」 1999年に当時の厚生省が打ち出したキャッチコピーだ。 それから20年。今では「イクメン」という言葉が定着し、男性の育休を進めるための政策が検討され、仕事育児の両立は当たり前の時代になりつつある。 しかし育児に取り組む父親たちに、いま「産後うつ」のリスクが指摘されている。 (立町千明) 家に帰りたくない 「家に帰りたくなくなったんです」 そう振り返るのはアオキヨウスケさん(34)。医療機器メーカーの営業で、6歳、4歳、1歳の3人の男の子の父親だ。 6年前、長男が生後2か月の時にが里帰り出産から戻り、夫婦2人で子育てに取り組んだ。当時、育児休暇は5日間取得できれば良い方だったという。 子どもが生まれる前から育児書を読み、母親学級にも積極的に参加してきた。 いわゆる「イクメン」で、夫婦の事づくりや洗濯、部屋の掃除など家事も担当した。 そんなアオキさん

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    kzmtkwn 2020/10/12
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