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真壁に関するkzykzのブックマーク (3)

  • プロレス総選挙の結果を見て「あのレスラーが入ってない!」と叫ぶ - 働けおっさんブロガー

    どうも、マスクド・ニシオカです。久々にマスク姿で登場してみました。 先日「プロレス総選挙」というのが放送されました。中身としては、これまでの総選挙シリーズと同じで、凄いプロレスラーの総選挙を行いベスト20を発表するという内容です。 プロレスファンとしては無視することは出来ず、もしかすると放送を見れなかった人もいるかもしれないので、放送された結果をまとめてみます。 もちろん「なんでこのレスラーが入ってないんだ!?」というのと「だいたい凄いって定義がおかしい!」とか「間朋晃が映ってる!回復を祈る!」とか、小難しいことはさておき、結果を先にまとめて、個人的な感想は後半に書いていきます。 ちなみに総選挙の方法ですが、このようになっています。 現役・OBプロレスラー 200人 プロレスファン 10,000人 プロレスラー 1位20ポイント 2位10ポイント 3位5ポイント プロレスファン 1位10

    プロレス総選挙の結果を見て「あのレスラーが入ってない!」と叫ぶ - 働けおっさんブロガー
  • “スイーツ”と“ヒール”の間で。真壁刀義、苦難のプロレス人生。(Number編集部)

    「今日は撮影、無いんだっけ? じゃあこれはいらないか(笑)」 わざわざ私服の上から首に掛けてきてくれたトレードマークの鎖を外しながら、真壁刀義はそう言って苦笑いを浮かべた。 Number882号『新日プロレス、No.1宣言。』での総選挙で5位にい込んだ人気レスラーは、そのいかつい風貌とは裏腹に、常に周囲への気遣いを忘れない。 “スイーツ真壁”の愛称で情報番組でのレポを担当し、その軽妙なトークが人気を博す。SNSでのファンとの交流も大切にし、誕生祝いのメッセージも贈るなど、その柔軟さは枚挙に暇がない。 取材中の我々にも「エアコン、寒くないすか?」と何度も聞いてくれ、こちらが恐縮してしまうほどだった。 不遇な時代を経て、真壁を変えたターニングポイント。 だが、そんな真壁の優しさの裏には、彼が経験してきたプロレス人生の厳しさがある。元々、柔道やアマレスのエリートではない。'96年の新日

    “スイーツ”と“ヒール”の間で。真壁刀義、苦難のプロレス人生。(Number編集部)
  • 真壁刀義、新日本を救った男の20年。スイーツの土台は10年間の「地獄」。(堀江ガンツ)

    リングに上がれば金髪にチェーンで雄々しい姿、スイーツを前にすると子供のような愛くるしさ。真壁の魅力はそのギャップにある。 「なげーようであっという間……あっという間のようでなげー20年だったな」 2.21新日プロレス後楽園ホール。デビュー20周年記念試合を終えた真壁刀義は、会見場に着くと、こうコメントし始めた。 一見、ありきたりなコメントにも思えるが、真壁の言葉には実感がこもっていた。今や“スイーツ真壁”としての顔も持ち、新日でも1、2を争う知名度を誇る。リング上でもなくてはならない存在だが、現在のトップレスラーで、彼ほどの苦労人はいない。 「20年のうち、最初の10年は地獄だったよ。長い長い地獄の日々だった。そこを抜けた、後半の10年は死に物狂いでやったから、あっという間だったね」 その最初の10年で、とくに新弟子(練習生)時代はデビューできたのが奇跡に思えるほど過酷な毎日だった。以

    真壁刀義、新日本を救った男の20年。スイーツの土台は10年間の「地獄」。(堀江ガンツ)
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