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2008年3月26日のブックマーク (3件)

  • 初めての投資信託・実践のための5つのポイント(後編)

    →初めての投資信託(前編) 前編では投資信託とはたくさんの人々がお金を出し合い、専門家(投資信託会社)に運用を託す金融商品であることを紹介した。特に、投資の知識があまりない、いきなり大金を投資するのではなく少額から始められる運用をしたい、といった人に向いた商品といえる。今回は、いよいよ実践編。投資信託の選び方など、実際に購入することを想定しながら、具体的なステップを見ていこう。 まずは自分の資産状況を把握することが大切 「投資信託を購入する第一歩は、まず自分の資産状況を客観的に把握することです」と、ジョインベスト証券エグゼクティブ・オフィサーの大竹のり子氏は言う。投資信託を選ぶステージには、大きく分けて2段階ある。Aという投資信託が“良いか悪いか”ということではなく、自分の資産状況がどうなっているのか、どういうものに投資したいのかという、マネープランを点検する――これが第1段階だ。すでに国

    初めての投資信託・実践のための5つのポイント(後編)
  • インデックス投資でラクラク投資信託生活-インデックスファンドとETFを利用した投資信託ブログ-

    預り資産に応じて、ファンド申込手数料が割引になる「手数料優遇プログラム」や、いつでも申込手数料0%の「NISA口座」。さらに、キャンペーン期間中なら「全ファンド申込手数料0%」 なので、フィデリティ証券がイチオシですよ! 住信SBIネット銀行の評判は? 円高傾向が続いているので、これを機に外貨預金とかしちゃおうかなって方も多いのではないかと思います。 株でも外貨取引でも安いときに買って高いときに売るというのは投資の基ですから、今がチャンス!?という考えはアリなのではないかと思います。っていうか僕はそう思っているのですが、投資判断は自己責任で(笑) » 「住信SBIネット銀行の評判は?」の続きを読む コメント (0) | トラックバック (0) 積立利率変動型終身保険について考える 先日、保険マンモスに生命保険の見直し相談を行った際にお奨めされた終身保険が「積立利率変動型終身保険」です。

  • ある貧乏人の投資信託物語 低コストな「ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド」が設定されるようだ

    既に水瀬 ケンイチさんなどのblogで紹介されているが、ジョインベスト証券専用ファンドとして「ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド」が3月3日に設定されるそうだ。以下のファンドを投資先とし、 ・中央三井日株式マザーファンド ・中央三井外国株式マザーファンド ・中央三井外国債券マザーファンド 気になるコストは ・販売手数料 ゼロ ・信託報酬 純資産総額100億円以下の部分 年率0.63%(税込み) 純資産総額100億円超の部分  年率0.525%(税込み) ・信託財産留保額:0.2% とのことだ。 昨年、「マネックス資産設計ファンド」「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」「SBI資産設計オープン(スゴ6)」と、相継いで世界分散投資ができる低コストなバランスファンドが設定されたが、「ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド」もその一画にい込もうということなのだろ