★震災から19年、一門新年会 1月17日 震災から19年、今年もこの日がやってきた。船越隆文君の住んでいたアパートの空き地に集まる。 ゆずりは緑地に行く。鎮魂の碑に献花した後で記念撮影をする。取材の記者の方に撮ってもらった。 青空が広がる「ゆずりは緑地」19年の歳月は早い‥記憶を刻む作業は続けたい。 宝塚に戻り「一門新年会」をする。先に帰る川崎四段と談笑する。 この一門会が終わってようやく新年が始まる・・そんな感触だ。 今年の幹事は大石直嗣六段だった。初めてにしては堂々とした挨拶だ。 今年の質問は「今年の思いを漢字一字で表すと?」だった。 注=弟子の漢字一字の解釈部分は弟子よりも師匠の思いです? 千田翔太四段は「増」体重もそうだが、勝ち星をもっと増やすことかな? (勝負に関わる意欲が自然に出るのがいい・・) 竹内雄悟四段は「心」心して向き合うことかな? (波のあるタイプなので気持ちの面が大