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NumberとDDTに関するkzykzのブックマーク (2)

  • エンタメ興行『マッスル』大爆発!ネタ満載の中の“リアル”とは?(橋本宗洋)

    DDTから派生したブランド(イベント)の中でも、とりわけエンターテインメント色が濃く、端的に言えばふざけているのが『マッスル』である。 DDTの映像スタッフからレスラーになったマッスル坂井がクリエイトする『マッスル』では、プロレスの興行なのに大喜利対決が行われ、選手に観客ぐるみのドッキリが仕掛けられる。 スケートを模した「フィギュアプロレス」では試合を終えたレスラーがキス&クライで得点発表を待ち、連続興行の2日目が「追加公演」として開催されたことも(2日続けて同じベルトの“初代王者”が誕生した)。 そういう“エンタメプロレス”の中で、登場人物たちはリアルな感情をさらけ出しもする。坂井が「台(があると明言されているのだ、このイベントは)を書けない」こと自体がテーマにもなった。 エンターテインメントの中にあるリアルな人間ドラマ。それはプロレスというジャンルそのもののことなのだが、坂井はそうは

    エンタメ興行『マッスル』大爆発!ネタ満載の中の“リアル”とは?(橋本宗洋)
  • DDTでササダンゴがパンダと激突!パワポの名手が語る“勝利”の定義。(橋本宗洋)

    スーパー・ササダンゴ・マシンは、いま最も一般メディア露出が多いレスラーの1人だろう。試合の見どころや作戦を事前に解説する「煽りパワーポイント」が人気となり、松竹芸能に所属してプロレスと関係ない番組、イベントにも出演している。 誰もが知るその“正体”は、かつてDDT系イベント『マッスル』をクリエイトしたマッスル坂井だ。「台あり」を公言、演劇やバラエティ性を大胆に導入した人気のプロレスイベントだったが、坂井は2010年に引退。結婚し、新潟にある実家の金型工場を継ぐべく帰郷した。

    DDTでササダンゴがパンダと激突!パワポの名手が語る“勝利”の定義。(橋本宗洋)
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