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メディアとマスコミに関するl-_-llのブックマーク (4)

  • 私の記事が、ヤフーニュース個人からすべて削除された件について|山本一郎(やまもといちろう)

    先日、東京新聞が「地方新聞のヤフーニュースへの掲載料がページ単価0.025円」である旨を掲載していました。 一方で、かねて批判のある通り、スポーツ新聞などが垂れ流す、芸能やスポーツ、ネットの話題などの大量のコタツ記事がヤフーニュースに流れ込んでいます。もちろん、ユーザーが求めるニュースを流すことが収益の最大化に繋がるというのは事業者としては痛いほど分かる一方、ユーザーの読みたいニュースを選別して送り続けることが「フィルターバブル」を作り上げ、社会問題に対する認識や態度が似通った人たちがネット上でクラスター化することで、これらクラスター間を繋ぐ人物や記事が弱くなり、結果として社会がネットにより分断されるリスクがあることは指摘されてきました。 ポータルサイトとしてのYahoo!JAPANの成長の軌跡は、まさにこれらユーザーが読みたいニュースでページビューをかき集め、そこに広告を掲載することで収

    私の記事が、ヤフーニュース個人からすべて削除された件について|山本一郎(やまもといちろう)
  • ミス・インターナショナル吉松育美さんと谷口元一氏の戦いと”不自然な和解” | 大日本新政會

    ●吉松育美さんにストーカー行為を行った谷口元一が、日テレビ”バンキシャ”の年末特番収録後に不正侵入 周防郁雄の子飼いとして、芸能界で暗躍する、谷口元一(ケイダッシュ)が2012年のミス・インターナショナル世界大会で日人初の優勝を果たした吉松育美さんへの脅し、ストーカー行為を行ってきた事実を証明する「字幕付き音声」を公開する。 ネットで暴露されている吉松さんの説明によれば、 「最初に問題が起こったのは2012年の春。格闘技の元プロモーターの男(石井和義)が突然吉松さんの事務所に現れ、大手芸能事務所のオフィスに連れて行かれたという。その場で元プロモーターの男性から「日の芸能界で生きていくためには、『掟』として、事務所の会長に認めてもらわなければならない」と伝えられ、その後も、系列事務所への所属を求めてきたという。だが、この大手事務所は反社会的勢力とのつながりが取りざたされていることから、

    ミス・インターナショナル吉松育美さんと谷口元一氏の戦いと”不自然な和解” | 大日本新政會
  • 誘拐事件の“見世物小屋報道”について(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    行方不明になっていた埼玉県朝霞市の女子中学生が2年ぶりに保護された事件の全容は、いまのところまだよくわかっていない。 よくわかっていないことがその通りなのだとして、この事件を、果たして、当事者でない私たちがよくわかるべきなのかどうか、私には、そこのところがよくわからない。 まわりくどい書き方をしてしまった。 つまり、何を言いたいのかというと、私は、こういう事件が起こる度に、事件の詳細を報じることに果たして公共性があるのかを、いつも考えこんでしまうということだ。 既に、事件の背景や細部について、あまりにも多くの憶測が垂れ流され、必要以上にあけすけな推理や分析がやりとりされている。個人的には、被害者の少女が無事に保護され、容疑者の身柄が確保された旨が既に報じられている以上、これより先の報道はとりあえず不要なのではあるまいかと考えている。 容疑者を犯行に至らしめることになった文化的な背景や、監禁

    誘拐事件の“見世物小屋報道”について(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
    l-_-ll
    l-_-ll 2016/04/01
    ニュースキャスターがいかにも神妙な顔で連日報道しているが一般の人がそんな詳細を知ってどうするんだっていう
  • ムスリム女性「異なる人物像、独り歩き」 毎日新聞が陳謝、第三者機関で審議へ(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    GoHooトピックス2月25日】日人ムスリムが周囲との摩擦に悩んできた姿に焦点を当てた毎日新聞の年頭企画記事について、同社の社会部統括副部長らが2月21日、取材を受けた弁護士の林純子さんと会社員の女性に面会し、記者が事前に原稿を確認する約束を守らなかったことや取材に不十分な点があったことなどについて「誠に残念であり申し訳なく思っております」などと述べて陳謝した。 林さんは記事掲載直後にフェイスブック上で、事実誤認や意図と異なる表現が多々あり「非常に残念」と表明していた。林さんらは日報道検証機構の調査に応じ、取材時に言っていないことが人の言葉や思いであるかのように記され、記事全体の印象が実態とかけ離れていると指摘。当機構が質問状を出し、毎日新聞社による今回の対応に至った。しかし、林さんらは「重大さを認識しているように思えない」などと同社の対応に納得しておらず、第三者機関「開かれた新聞

    ムスリム女性「異なる人物像、独り歩き」 毎日新聞が陳謝、第三者機関で審議へ(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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