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2014年9月1日のブックマーク (6件)

  • 癌についてちょっとめんどくさい話: 極東ブログ

    テレビ「24時間テレビ」を見なくなって久しい。というか今でも毎年やっているのかすら知らないが、この間、ツイッターを覗いていると、『はなちゃんのみそ汁』というドラマが話題だったようだ。同題の書籍もあり、関連のブログもあるらしい。当のドラマはどうかというと、該当のテレビサイトによるとこういう話らしい。 新聞記者・安武信吾は、音大学生・松永千恵と交際。信吾は千恵から乳がん打ち明けたが、信吾は千恵と生涯をともにすると決意。千恵のがんは悪性度が高く、再発の可能性あり。抗がん剤治療後、5年間再発の兆候がなければ完全寛解(テレビのサイトでは「完治」とあるが誤植だろう)。治療を続けながら出産、はなが産まれるが、はなが9か月のときに転移が判明。玄米に味噌汁という事療法を始め、はなが引き継ぐ……という話らしい。 つらい話だなと思う。 ツイッターで見かけた話題は、この事療法を含め代替医療への批判が多いよ

    癌についてちょっとめんどくさい話: 極東ブログ
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    l-_-ll 2014/09/01
  • 名言「人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来する」を脳科学的に分析 | ライフハッカー・ジャパン

    「1人きりになって考え込むくらいだったら、とにかく何かをしたい」と思う性質が人にはあるようで、この点は複数の研究でも明らかになっています。「何もしないでいるより、行動を起こすほうが良い」という考え方は、最近は特に顕著ですが、実は、人間がもともと持つ性質に基づくものものであり、新しい傾向というわけではありません。 とはいえ、私たち人間が情報や体験を読み解き、新たな洞察やアイデアに思い至るには、一見何もしてないように見える時間、内省や空想が必要です。どうやら人間にとっては、「自分の内面」のほうが、「ほかの人」よりも忌み嫌うべき対象であるようです。誰も彼も、いつも何かに没頭し、楽しんでいなければならないかのように見えます。「Netflix」でエンターテインメントを楽しんだり携帯電話をいじったりする時間つぶしから、いつも何かを「やって」いなければならないという不自然とも言える思い込みまで、実にさま

    名言「人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来する」を脳科学的に分析 | ライフハッカー・ジャパン
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    l-_-ll 2014/09/01
  • 小さな会社を10年やってきて学んだ5つのこと - ICHIROYAのブログ

    我が社の名前は「ICHIROYA」という。 変なダサい名前であることは認識している。 ちょうど僕が海外に着物を売り始めた時、イチロー選手がマリナーズで活躍を始めて大きな話題になっていた。それで「イチロー」という言葉を社名の一部に入れると「日人がやっている何かだな」とわかりやすいかと思い、そういう名前にした。 2003年の11月に会社にしたとき、将来のことを考えて、もうちょっと日的にもマシな名前にしようかと思ったのだけれど、なんだかそれも面倒で、ローマ字でそのまま「ICHIROYA」として登記した。 会社にしてから、いまでちょうど10年半ぐらいである。 10年半で色々と学ばせていいただいた。会社勤めをしていたころはあまり知らずにすませていたことで、僕がいままでに痛感していたことがあるので、そのうちのいくつか書いてみたい。 1.売れていてもその状況はあっという間に反転する 売れるやりかた、

    小さな会社を10年やってきて学んだ5つのこと - ICHIROYAのブログ
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    l-_-ll 2014/09/01
    4.救えない不幸を身近に知る  大企業に勤めているときには知らなかったような、とても不幸なひとの存在を身近に知る。 雇用して、暖かく見守ることだけでは、ぜんぜん救えないひとが。
  • 「なぜアプリがリジェクトされたのか」をAppleが直々に解説!審査落ちする理由を公開 | ゴリミー

    【img via Home by Robert S. Donovan】 「このシンプルさが他にはない!早く審査通れ!」「このデザインは最先端で斬新だ!早く審査通れ!」「このアプリで一攫千金を狙う!早く審査通れ!」そんな心の声が思わず口から出てしまうほどアプリ市場は盛り上がっている。Tim Cook氏は自ら7月におけるApp Storeの収益は「記録的」だったとコメントしている。 ただ、Appleのアプリ審査はそう簡単に通過しない。特に今後はアプリのユーザーレビューやブーストアプリの取り締まりを大幅に強化、音楽をダウンロードできるアプリをリジェクトするなど、これまでよりも審査基準が厳格化したと同時に明確化しているようだ。 9to5Macによると、Appleはアプリデベロッパー向けに「よくあるアプリがリジェクトされる理由」をまとめた「Common App Rejections」と題されたページ

    「なぜアプリがリジェクトされたのか」をAppleが直々に解説!審査落ちする理由を公開 | ゴリミー
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    l-_-ll 2014/09/01
  • ポール・クルーグマン---社会の足を引っ張る格差 『現代ビジネスブレイブ グローバルマガジン』---「ニューヨークタイムズ・セレクション」より | The New York Times | 現代ビジネス [講談社]

    平等と格差の間でのトレードオフはない 30年以上にわたり、米国の政治に関心をもつほとんどの人が、富裕層の税率の引き上げと貧困層への援助拡大は経済成長を阻害する、という考え方を支持してきた。 リベラル派は一般的に、貧困者への援助の代償を若干のGDPの低下という形で払うことが、ある意味ではトレードオフ(交換条件)だという見方をしてきた。一方、保守派は、富裕層の税率を引き下げ、貧困層への援助を削減し、上げ潮にすることで、すべての舟を浮上させることが最善の政策であると主張し、トリクルダウン経済理論(※)を提唱してきた。 しかし現在、新しい見解を裏付ける事実が次第に明らかになりつつある。つまり、こうした議論の前提はすべて誤りだという事実、そして、実際には平等と格差の間でのトレードオフはないという事実だ。 それはなぜなのか?――市場経済が機能するうえで、ある程度の格差が必要なのは事実だ。しかし米国の格

    ポール・クルーグマン---社会の足を引っ張る格差 『現代ビジネスブレイブ グローバルマガジン』---「ニューヨークタイムズ・セレクション」より | The New York Times | 現代ビジネス [講談社]
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    l-_-ll 2014/09/01
    トリクルダウン理論は間違いだった。主張している内容は「21世紀の資本論」と大体同じ?
  • というわけでTwitterで【一行読書猿】はじめました

    いつもはブログの更新をtwitterでつぶやくのだが、逆をやってみる。 経緯と背景 おまえのブログの書き方は間違っていると言われたことがある。 前にどうやってブログを書いているかについて書いた時だ。 どこがどう間違っているといわれたか、簡単にまとめると、 ・一つのブログに人が割く時間はせいぜい数分なのだから、その時間で読めない長い記事はダメだ。 ・長い記事を書くために長い時間がかかるなんて論外だ。 ・ネタは小出しにして、長いものは切り分けて、まず記事の数を稼げ。 ・そして更新頻度を上げろ、週1回しか更新しないのはブログじゃない。 というような話だった。 あれから随分になるが、申し訳ないことに、ますます逆の方向に行っている。 記事の長さは長く、更新間隔はさらに長くなっている。 今のところ改める予定はない。 「やりたいようにやる」という積極的な理由よりも、 「ああはなりたくない」というものを避

    というわけでTwitterで【一行読書猿】はじめました
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    l-_-ll 2014/09/01