タグ

2016年7月4日のブックマーク (5件)

  • ブログ収入を10万円稼ぐまでにやったこと【具体例、SEO対策、マネタイズなど】

    こんにちは、つっちーです。収益がやっと10万円超えました。 今回は、一つの節目として、どうしても書いておきたかったので、書いておこうと思います。 最初に言っておきますが、10万円は誰でも可能です。 出来る限り包み隠さず書いていこうと思いますので、収益をあげたいと思っている人で、これからブログ始めるという人や伸び悩んでいるという人の参考になれば幸いです。 ※ただし、10万円を超える収益を持っているブログはごまんといます。自身も7桁は超えたので目指せ8桁です! はじめに ネット上では惜しげもなくノウハウを公開しているところもありますし、詐欺まがいの怪しさ満載のところもあります。ネットに知識のない人はその見極めが出来なかったり、コロッと騙されることもあるかもしれません。結局のところ自分自身で見極めるしかないので、是非色んなサイトを見て下さい。その中に正解があります。 また、収益と言っても、サロン

    ブログ収入を10万円稼ぐまでにやったこと【具体例、SEO対策、マネタイズなど】
  • 「死亡20人、大半が日本人とイタリア人」 バングラ軍:朝日新聞デジタル

    バングラデシュの首都ダッカのレストランで起きた人質事件で、バングラデシュ軍の報道官は2日、死亡した人質20人について、全員が外国人で、大半が日人とイタリア人であることを明らかにした。AFP通信が伝えた。

    「死亡20人、大半が日本人とイタリア人」 バングラ軍:朝日新聞デジタル
    l-_-ll
    l-_-ll 2016/07/04
    日本は宣戦布告されてるからなぁ……何やっても殺されると思う
  • 「日本人だ、撃たないで」 屋外席の客に発砲 ダッカ:朝日新聞デジタル

    バングラデシュの首都ダッカの高級住宅街、グルシャン地区にあるレストラン「ホーリー・アルティザン・ベーカリー」。夕を楽しむ家族連れや学生らでにぎわっていた店内で、何が起きたのか。朝日新聞の現地通信員や電話による取材などから、事件当時の状況を振り返る。 このレストランの隣に住む韓国系米国人の男性(61)は、1日午後8時40分(日時間同日午後11時40分)ごろ帰宅した後に事件を目撃した。 まず、3~4人の男が「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫び、空に発砲するのを見た。いずれもTシャツやジーンズ姿の20代前半ぐらいの若者で、片手にマシンガンやライフル、片手に長さ1メートルぐらいの刃物を持っていた。 1人が門から店の敷地に入ると、すぐ近くにいた日人男性が「私は日人だ!」と英語で3回叫び、「どうか、撃たないでくれ」と懇願していた。男たちは屋外席にいた客らに発砲すると、店内に入った。 やが

    「日本人だ、撃たないで」 屋外席の客に発砲 ダッカ:朝日新聞デジタル
    l-_-ll
    l-_-ll 2016/07/04
    酒を酌み交わしても話が通じそうにないな…… モスクでコーランを暗唱できる講座を開くべきではないか
  • ノーセックス・イン・ザ・シティ:日本に住む外国人女性の気持ち

    何年も前の記事だけど、ふと思い出して訳してみた。 反応が気になるので、ちょっと長いけど増田に投稿してみる。 ノーセックス・イン・ザ・シティ:日に住む外国人女性の気持ちReannon Muth 「女性教師に長くいてもらうのは大変なことなんだ。」東京で英語教師になって初出勤の日、私の上司はこう告げてきた。「大抵の場合、6ヶ月以上はもたない。」私は驚いて、登録教師のリスト(30人―全て男性)から目を上げた。 「それはこの学校でという意味ですか?」 「いや。日で、という意味だ…。」彼は肩をすくめた。「東京は独り身にはつらい街なんだ…西洋人の女性にとってはね。分かるよね…。」 彼の後ろの壁にかかっていた写真をちらりと見た。四人の中年の白人男性。みんなひげを生やして禿げかかっていた。同じような歳の取り方で、垂れ下がった髪がメタリカのメンバーに似ていた。そして全員が、モデルのようにほっそりした身体の

    ノーセックス・イン・ザ・シティ:日本に住む外国人女性の気持ち
  • 彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ

    友達と「ドタイプな人が現れ、彼氏がいるか問われた時に、彼氏がいることを正直に言うか」という話になった。 聞くところによると、1人はタイプの前ではいないと嘘をつくらしく、もう1人はうまくいかなくて自然消滅状態、と答えるらしい。 私は誰に対しても正直に答えてしまう。 はなから「彼氏います」なんて言ったら、いいなと思われていても7割型シャッター閉じられちゃうよ、うまくやりなさいよといなされたのだが、その彼氏いるいない論議でふと、思い出したことがある。 大学生の時、1年半ほどスナックでアルバイトをしていた。 ゆるい店で、営業活動などはしなくてよく、酒をつくってだらだら飲んでればいいだけの店であった。 今考えるとなんともいい店だった。 お客は8割がた常連で、お客はママとチーママと、年下の仲の良い飲み友達に会いに来ている、という感じ。 お触りも、色恋も一切なかった。 ママがしっかり目を光らせていたし

    彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ