![確定申告・e-Taxのやり方、インボイス制度、源泉徴収票の見方、住民税の計算方法から年末調整の書き方まで サラリーマンと個人事業主の“税金の話”まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da6902a06467dc8ab86ebe423e6827e0e115e5a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1159%2F802%2Ftax_banner.jpg)
「Gettyimages」より 高級食パンブームのなか、輸入小麦を原料としている食パンから、2015年7月にWHO(世界保健機関)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)が「ヒトに対しておそらく発がん性がある」と結論づけたグリホサートが検出された。検査を行った農民連食品分析センターが4月12日に公表した。それによると、国内に流通している食パンおよび菓子パン15製品を検査し、そのうち食パン9製品、菓子パン2製品からグリホサートを検出(痕跡を含む)したという。具体的に検出された製品は、以下のとおり。 ・敷島製パン「麦のめぐみ全粒粉入り食パン」(グリホサート検出量0.15ppm) ・山崎製パン「ダブルソフト全粒粉」(同0.18ppm) ・パンリゾッタ東武池袋「全粒粉ドーム食パン」(同0.17ppm) ・株式会社マルジュー「健康志向全粒粉食パン」(同0.23ppm) ・山崎製パン「ヤマザキダブ
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