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2020年4月27日のブックマーク (2件)

  • 「アベノマスク」調達も謎だらけ 公開情報わずか、発注枚数や単価さえ分からず | 47NEWS

    Published 2020/04/24 17:00 (JST) Updated 2020/04/24 18:33 (JST) 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、安倍政権が全世帯に配布する布マスクの調達先は、医薬品と繊維事業を手掛ける興和(名古屋市)、総合商社の伊藤忠商事(東京)、アパレル製造のマツオカコーポレーション(広島県福山市)の3社で、契約額はそれぞれ約54億8千万円、約28億5千万円、約7億6千万円の計約90億9千万円と公表された。厚生労働省が社民党の福島瑞穂党首の問い合わせに答えた。しかし、各社の契約枚数や単価、郵送費や事務経費は明らかにされず、466億円と言われる総費用と約90億9千万円との差額の明細も非公開だ。こうした不透明な調達手法の問題点について、独禁法や公共調達法制を専攻する上智大法学部の楠茂樹教授に聞いた。(共同通信編集委員=竹田昌弘) ■競争ない随意契約、民間よ

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  • 同居人が出産する

    予定日は3週間後。 公務員の私(27)、薬剤師の同居人(28)、キャバ嬢の同居人(28)で、かれこれ3、4年同居してる。3人とも高校の同期(とはいえ在学時はたいした仲ではなかった)。全員独身。 妊娠してるのは薬剤師。妊娠発覚当初、薬剤師は胎児の父親に(薬剤師と付き合っていた歯医者)デキ婚を提案した反対されため、うちで未婚の母としての出産を決めた。キャバ嬢は過去の病気で不妊、私はアセクシャルで、2人とも結婚も出産の予定もなかったため快諾。親兄弟が死去しており、今後家族を作る予定もない私は生涯赤子を抱くことはないだろうと思っていたので薬剤師が(子供が小さいうちだけだとしても)うちで産んでくれることはかなりありがたい。キャバ嬢の方も元保育士である程度には子供好きで、春が舞い込んで来るような心持ちで赤子の誕生を待ち望んでいる。有難いことに、私は名付け親、キャバ嬢は出産の立ち会いを任せていただいた。

    同居人が出産する
    l-_-ll
    l-_-ll 2020/04/27
    トーキョーゴッドマザーズ