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ブックマーク / konozama.jp (2)

  • たなかさーーーーーーん

    先日なにげにつぶやいたtweetがbuzzってしまい自分でもびっくりしました。 今住んでるマンションの近くは補修ラッシュで騒音がひどく...窓を空けてるとなかなかすごい音が聞こえてきます。 そんな中ちょっと空気の入れ換えを...と窓を開けたところで聞こえた言葉をtweetしたらあれよあれよと拡散してしまったという。 それが以下一連のtweetとなっております。 うーむ。窓を開けてたら外の工事現場の声が丸聞こえで 「たなかーーーたなかーーー気をつけろよーーーー」 「たなかーーーーした見ろ!した!」 「たなかーーあんぜんたいーーーあんぜんたいつけろーーーーー」 「おーい誰かたなかの確認やってくれー」 「たなかーだいじょうぶかたなかー」 田中さん... -- みやび(Amazonの悪魔) (@hmiyabi) 2018年5月23日 別に何も叱ってる声じゃなくて心底心配してる声なんだよなこれが全部

    たなかさーーーーーーん
  • 「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉

    ホーム 「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉 「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉 人に優しくなくなることが老いることだと私に諭した人はもう亡くなった。 私が反論として優しい老人もいると言ったら 「そいつはまだ老いてない。ちゃんと遇しなさい」 と言われた。 では若くして狭量なやつはどうなんだと聞いたら、「そいつはすでに老いている。もう成長もしないだろう。先もない。そのまま狭い世界、狭い視野のまま死んで行くのだ」 と言われた。 今もその教えは生きている。 年を取るということは「寛容さ」を失うことだとその人は言った。 生まれてからの年輪ではない。老いて行くというのは狭量になり他人より自分を優先するようになって行くことなのだと。 そうなり

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