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ブックマーク / natalie.mu (7)

  • なかよし連載の「はらぺこペンギンカフェ」など連載終了、著者と契約破棄

    連載終了は、各作品の共同著作者で主に原作を担当していた著者が、2020年春から夏にかけて起こした強制わいせつなどの事案で、その後逮捕・起訴されていたことが判明し、さらにこのほど有罪判決が確定したことから決定、公表された。当該の著者は小学生女児に対する強制わいせつなどの公訴事実で、懲役3年執行猶予5年(付保護観察)の有罪判決を11月25日に受けた。講談社は連載の終了に加え、著者との契約破棄、単行の店頭からの回収・無期限の出荷停止や、電子書籍版の削除などの措置を進めている。なおきゃらきゃらマキアートのTwitterでは、作家活動終了についてのツイートも投稿された。

    なかよし連載の「はらぺこペンギンカフェ」など連載終了、著者と契約破棄
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    l-_-ll 2021/12/15
    こういう可愛らしい絵柄が実は一番危ない
  • 「キミオアライブ」の恵口公生が死去、享年23歳

    「キミオアライブ」の恵口公生が8月19日に死去したことが、日8月29日に月刊少年マガジン(講談社)の公式サイトと「キミオアライブ」の公式Twitter(@eguchi_tantou)で発表された。享年23歳。 月刊少年マガジン編集部による文書には「8月17日に緊急入院され、その2日後に享年23歳にて逝去されました」と説明が記された。また「恵口先生は読む人の心に届く力強さとあたたかさを併せ持ち、多くの読者を魅了する才能あふれる作家でした。まだまだ描きたいテーマや伝えたい想いをかかえ、奮闘する中でのことでありました。編集部としても今後の活躍を確信し、大いに期待していただけに、深い悲しみを禁じえません」と綴られている。なお通夜および葬儀は親族・関係者により執り行われた。

    「キミオアライブ」の恵口公生が死去、享年23歳
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    l-_-ll 2020/08/30
    15歳のときに描いたMOTHER2の絵 https://twitter.com/igo_eguchi/status/1286155564704075776?s=19 画力は相当のもの。合掌
  • 18歳の若さでこの世を去った天才アーティスト、imoutoidが遺したもの

    かつてimoutoidという若きサウンドクリエイターがいた。中学生の頃からコンピュータでトラック制作を始め、自作の音源をインターネット上に公開するようになった彼は、その才気みなぎるハイクオリティなサウンドが注目され、若くして音楽ファンやネットユーザーたちから“天才”と呼ばれ絶大な支持を得るように。当時メジャーレーベルなどからも多数の音源制作やライブ出演を依頼されていたとのことだが、将来に大きな期待が寄せられている中で、彼は2009年4月に心不全により天国へと旅立った。まだ18歳だった。 文 / imdkm imoutoidが生きた時代京都に住んでいた頃、imoutoidとは何度か会った。一緒にイベントもやった。名前は「セプテンバー9月」。出演は私、imoutoid、tofubeats、tomad。しかしなんてナンセンスなイベント名だろう、これも彼が発したひと言が命名のきっかけだった。 こう

    18歳の若さでこの世を去った天才アーティスト、imoutoidが遺したもの
  • 「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに

    × 976 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 278 465 233 シェア テレビアニメ「うる星やつら」のオープニングテーマ「ラムのラブソング」のデモ音源が、同アニメの劇中曲を手がけた安西史孝の、音楽SNS「nana」のアカウントで公開された。 この音源は作曲者である小林泉美が1981年の初夏に作った最初のデモとのこと。これを基に歌詞やアレンジを検討してレコーディングが行われたため、歌詞が完成バージョンと異なっていたり、一部がスキャットになっている。安西はこの音源について「当時のアニメのテーマ曲は、登場人物の名前やシチュエーションが必ず入っているのが常で、私はディレクターにこれを渡されて『え? これ大丈夫なの?』なんて言ったものです。まあ、私の書いたシンセのBGMも当時は周りから『え? 大丈夫なのかよ? こんな劇伴作っちまっ

    「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに
  • 荒木飛呂彦が“企業秘密”と語るマンガの描き方、新書で明らかに

    荒木飛呂彦が“企業秘密”と語るマンガの描き方、新書で明らかに 2015年3月17日 0:00 8785 405 コミックナタリー編集部 × 8785 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5325 5028 1274 シェア

    荒木飛呂彦が“企業秘密”と語るマンガの描き方、新書で明らかに
  • 「成恵の世界」星雲賞に輝く、記念Tシャツも

    星雲賞は前年度に発表されたサイエンスフィクションの中から、優秀な作品に贈られるもの。日SF大会参加者の投票により最優秀作品が決定される。第45回のコミック部門には「成恵の世界」のほか、小原愼司原作・トニーたけざき作画「星のポン子と豆腐屋れい子」、奥浩哉「GANTZ」、竹泉「あかねこの悪魔」がノミネートしていた。 「成恵の世界」は、宇宙人の少女と地球人の少年による恋愛を描いた日常系SF。1999年から2012年にかけて月刊少年エース(角川書店)で連載され、2013年に最終13巻が発売された。2003年にはTVアニメ化されている。 なお星雲賞の受賞を記念して、ナタリーストアでは「成恵の世界」オリジナルTシャツの発売が決定した。受注開始は近日中に予定されている。ファンは期待して待とう。

    「成恵の世界」星雲賞に輝く、記念Tシャツも
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    l-_-ll 2014/07/20
  • 長尾謙一郎「クリームソーダ シティ」未完のまま連載終了

    日5月12日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ24号(小学館)にて、長尾謙一郎「クリームソーダ シティ」の連載が終了するとアナウンスされた。このことを受け、長尾はコメントを発表している。 「クリームソーダ シティ」は売れないミュージシャンの2人組が迷い込んだ、謎の楽園にまつわる物語。単行は1巻が発売されており、2巻は6月末に発売される予定だ。 長尾謙一郎コメント この度、小学館「ビッグコミックスピリッツ」誌上にて連載を続けてまいりました『クリームソーダシティ』は、ある“権力からの勧告”を受け、 日発売のスピリッツ24号を最後に未完のままで終わることになりました。 まず、楽しみにしていた読者のみなさまに心からお詫び申しあげます。 前述の“権力の勧告”に関しまして、詳細は私からは申し上げられません。 担当者も最後の最後まで作品の為に抵抗してくれたのですが、 結果としてこのような事になって

    長尾謙一郎「クリームソーダ シティ」未完のまま連載終了
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    l-_-ll 2014/05/12
    あ、『おしゃれ手帳』の人か。これは読みたくなるじゃないか。いま、スピリッツが熱い!
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