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ブックマーク / www.cinematoday.jp (3)

  • 『キングスマン』原作者、堺正章を語り出す|シネマトゥデイ

    マーク・ミラーと堺正章 - Adam Gasson / SFX Magazine via Getty Images(左) 映画『キングスマン』や『キック・アス』シリーズの原作者として知られるマーク・ミラーが、堺正章についてTwitterで突然語り始めた。 ミラーが原作!映画『キングスマン』フォトギャラリー ミラーは「『西遊記』で孫悟空を演じたマサアキ・クリハラは今も健在で、元気で、演技をしていて、カーレースにも参戦していて、72歳だが今も自分のバンドで歌っている」と写真付きで堺の近況を報告。海外の「西遊記」ファンたちは堺が今も元気に活躍していることに驚いたようで、「健在だと聞いて最高にうれしい。『西遊記』は僕の子供時代の大部分を占めていて、今もDVDで観ている」「大好きな番組だった」「ここしばらくで聞いた中で最高のニュース」「モンキー・マジック!」「レジェンドだ」など歓喜の声が上がった。

    『キングスマン』原作者、堺正章を語り出す|シネマトゥデイ
  • 第4回 『野火』への道~塚本晋也の頭の中~:『野火』への道|シネマトゥデイ

    大岡昇平の原作小説「野火」の映画化を思い立ってから二十数年。塚晋也監督が遂に夢を実現し、映画『野火』が7月25日に東京・渋谷ユーロスペースほかで全国順次公開されます。劇場映画デビュー作『鉄男 TETSUO』(1989年)から常に独創的かつ挑発的な作品を発表し続けてきた鬼才がなぜ、戦争文学の代表作といわれる「野火」にたどり着いたのか? 製作過程を追いながら、塚監督の頭の中身を全8回にわたって探っていきます。(取材・文:中山治美) ■『野火』へ ADVERTISEMENT 1から造り上げたヘルメットと銃。© SHINYA TSUKAMOTO / KAIJYU THEATER 塚晋也監督の映画を観ると、何より作品全体から放たれている強烈なエネルギーに圧倒される人が多いだろう。その源は何か。「どうしてもこの映画が作りたい」という塚監督人の抑えきれない衝動と強い意思がそうさせているのではな

    第4回 『野火』への道~塚本晋也の頭の中~:『野火』への道|シネマトゥデイ
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    l-_-ll 2016/02/20
    今回はスタッフやエキストラは全てツイッターで集めました。全部で50~60人からの応募がありました」(塚本監督)。
  • 細田守監督3年ぶり新作は来年7月公開!バケモノと少年の物語『バケモノの子』|シネマトゥデイ

    『バケモノの子』ポスタービジュアル 11日、『おおかみこどもの雨と雪』の細田守監督による3年ぶりの新作のタイトルが『バケモノの子』に決定し、2015年7月11日に公開されることがわかった。少年・九太と“バケモノ”の熊徹が主人公の冒険活劇で、細田監督は原作・脚も手掛けている。 細田守監督3年ぶり新作『バケモノの子』フォトギャラリー 舞台となるのは、人間界のほか、動物のようなバケモノが住む「渋天街」が存在する世界。人間界「渋谷」から「渋天街」に迷い込んだ一人ぼっちの少年が、強いけれど身勝手なために孤独だったクマのようなバケモノの剣士・熊徹と出会うことで物語が展開する。少年は熊徹の弟子になり、九太という名前を与えられ、彼と共に修行や冒険の日々を送ることになる。 ADVERTISEMENT 前作『おおかみこどもの雨と雪』で、おおかみ男と結婚した人間の女性が母親として成長する姿や、二人の間に生まれ

    細田守監督3年ぶり新作は来年7月公開!バケモノと少年の物語『バケモノの子』|シネマトゥデイ
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    l-_-ll 2014/12/11
    タイトルがマズイ気が
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