2021年5月14日のブックマーク (2件)

  • エンジニアリングマネージャーでいるのがつらくなったときは - めるノート

    そういうときがよくあります。 マネジメントを仕事にしたのは今の会社が初めてだけど、きっとこれから先も会社に所属している限りは、なくならない気持ちなんだと思います。 だから、そんなときに振り返れるようなものを残しておきます。 ...時が経つのは早いもので、コードレビューを受けるのがつらかったわたしも、気がついたらチームリーダーになっていました。 今では、当時自分自身が書いた記事を読んで、レビュアーとして考える日々を送っています。 煽りタイトルで申し訳ないのですが、マネジメントを始めてまだ1ヶ月しか経っていません。 けれど、なんとなく、 コードを書く時間が減ってしまったことに対する不安 自分は何も生産していないのではないか 今後のキャリアどうしよう? 職場の人間関係に対して常にアンテナを張っていなければいけない気がする不安 Slackから目が離せない あそこで話している人たち、何を話しているの

    エンジニアリングマネージャーでいるのがつらくなったときは - めるノート
  • Re: エンジニアリングマネージャーでいるのがつらくなったときは - tuneの日記

    はじめに c5meru.hatenablog.jp 自分もチームリーダー→プロジェクトリーダー→プロジェクトマネージャーと役割が変わっていった時に、同じようなことを考えたことがあったなと思い出しました。 私の場合 マネージャーはチーム・組織を開発するのが仕事 海外子会社に出向してある製品開発に携わることになり、ガラッと環境が変わりました。最初はプロジェクト管理として入り、次にソフトウェア部門のマネージャー、プロジェクトリーダーと役割が拡大していきました。実装作業から離れ、協力会社・取引先との打ち合わせ・調整・マネジメントが主業務となり、社内の面談でも自分の成果を伝えることが難しいなと感じるようになりました。 1年ぐらい炎上するプロジェクトと格闘したのち、ある時の上司との面談で「うまくできていたのか、できていなかったのかまったく手応えがない」と打ち明けたところ「協力会社・取引先からプロジェク

    Re: エンジニアリングマネージャーでいるのがつらくなったときは - tuneの日記
    l-light-note
    l-light-note 2021/05/14
    メンバーと同じ粒度で状況把握してなくていいんだと思えた。課題が上がってきたら対処する、でよい。上げてもらう努力は必要だが。課題のないチームのマネジメントって退屈。