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Objective-Cとxcodeに関するl-lirokiのブックマーク (3)

  • iOSアプリ開発で例外の発生した場所を特定する | DevelopersIO

    iOSアプリを開発していて、例外が発生してアプリがクラッシュしてしまうことがしばしばあります。 Xcodeでは、クラッシュ時に得られる情報が少ないので、原因究明に時間がかかってしまいます。 そんなときは、「NSSetUncaughtExceptionHandler」を使用すると便利です。 まず、試しに、よくある例外をわざと発生させてみます。 - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; // ここで、わざと例外を発生させてみます。 [[NSArray array] objectAtIndex:0]; } 実行すると以下のようになります。 「UIApplicationMain」で止まってしまって、状況がよくわかりません。 「NSRangeException」が発生したことくらいはわかりますが、もう少し情報が欲しいところです。 そこで、「NSSetUnc

  • $(SRCROOT) や $(BUILD_DIR) 等の Xcode で使用しているマクロの置換内容の一覧を調べる方法 - その後のその後

    Info.plistや、ビルド設定をいじっていると、こんな文字列に出くわすかと思います。 $(PRODUCT_NAME) $(TARGET_TEMP_DIR) $(SRCROOT) これらはそれぞれ特別な意味を持ち、Xcode がビルド時だか何だかのタイミングでプロダクト名とか環境に応じたパスとかに置き換えたりしてくれるものです。 が、 「SRCROOTってどこだっけ?プロジェクト直下?それともその一つ下?」 「Library Search Path を指定したいけどこの場所を指定するのにどのマクロを使っていいかわからない」 みたいなことになることが度々あるのではないでしょうか?(僕はあります) そして困ったことに、これらを網羅したAppleのドキュメントもありません。 (※というのは間違いで、バッチリありました。末尾の追記をご参照ください) 最近やっとその「Xcode で使用しているマク

    $(SRCROOT) や $(BUILD_DIR) 等の Xcode で使用しているマクロの置換内容の一覧を調べる方法 - その後のその後
  • NSLocalizedStringでiphoneアプリ多言語対応 Xcode4 – Tech Diary Blog

    NSLocalizedStringで多言語対応 日語版のiPadアプリが完成したので、AppleStoreに登録しようとしたところ、Primary Languageで止まった。 Primary Language、つまり「主要な言語」を選択してください、ってことなんだけど、 登録進めようとしたところ、「Primary Languageは1度決めたら2度変更できませんよ」って警告がでた。 日語選択したら、そのアカウントではずっと日語ですよ。ってことみたい。 いや・・。それは困る。 一応、調べてみたら当にそういうことみたい。 前置き長くなったけど、iPhoneアプリの多言語対応化について調べたのでメモ。 多言語対応のためのNSLocalizedStringってのが最初から入っているので、そんなに大変ではないです。 ちなみにXcodeのVersionは4.0.2です。 NSLocalize

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